成績アップ、合格する人の考え方シリーズ1 今度頑張る、部活引退したらやるが失敗する訳

こんにちは。山口です。

授業終了後 何か言いたそうにして残っている子がいました。

先生 : なに? どうした?
美咲 : 不思議なことがあるんですけど。
先生 : この間の面積比の問題か。

美咲 : 違います。 勉強の話じゃなくて。 先生の言うことよく当たるじゃないですか。
先生 : テストに出る問題とかの話?

美咲 : 違います。 去年の9月の期末テストがすごく悪かったとき、「次から本気出す」って言ったら、先生あまり私の言ったこと本気で聞いていなかったでしょう。
先生 : あ~、あの時のことね。 真剣に聞いていたよ。真剣に聞いていたから、美咲はもう少し時間がかかるなぁって感じたんだけど。

美咲 : そのことなの。 あの時は、本当に本気出そうと思ったの。ママとも相談して、次は頑張るって決めたの。でも、いつの間にかいつもと同じ感じになっていて中間テスト前になってしまった。 何で、あの時、まだまだだって思ったんですか。
先生 : 何で、今頃、そんな話 聞きたいの?

美咲 : 学校で、三者面談とか始まっていて、私は、2月の期末テストぐらいからズーと成績上がってきているから、厳しいこと言われなかったんだけど、お友達は、絶対受かんないから受験する高校を変えろとか言われてすごい凹んで泣いてるの。それで、その子には悪いんだけど、私はそうならなくてよかったなぁと思って、ママとその話をしたの。

先生 : エ~。お母さんにそんな話を教えたの。
美咲 : その子の面談、私の前だったら、入れ替わりのときにその子が泣いてるのママも見ているから。
先生 : あ。 そういうことね。
美咲 : ねぇ、どうして、あの時、まだまだだって思ったんですか。どうして私のことなのに私より私のことわかったんですか。

先生 : 神だからと言うことにしておこう。
美咲 : 先生。 ふざけないでください。

先生 : あのなぁ、言葉で説明するのは難しの。先生の経験と言えばそれでおしまいだけど、それじゃダメだんだろ。
美咲 : わかるように教えて下さい。
先生 : 先生も以前は「頑張ります」発言によくだまされました。
美咲 : ひどい。だましたわけじゃありません。

先生 : わかるよ。 せめてないから。例えば友達で「部活が終わったら頑張る」なんて言ってた人いる?
美咲 : いっぱいいます。
先生 : その人たち、本当に、部活が終わったら頑張った?
美咲 : ん~。 それほどでも。 さっきの泣いてた子も、そう言ってたけど、そんなにはやってないと思う。
先生 : でしょう。 先生もなんでかなぁてズーと疑問を感じていて、いろいろ調べたり考えたりしてきた訳だ。
美咲 : はい。

先生 : 部活って、自分の気分で行ったり行かなかったりできるか?
美咲 : そんなことできない。 
先生 : そうだろ。 よっぽど体の具合悪くなければ行くでしょう。
美咲 : はい。

先生 : 勉強は?
美咲 : エ? どういうことですか?
先生 : 勉強は、自分の気分でやったりやらなかったりしますか?
美咲 : します。

先生 : と言うことはだ、部活と勉強は性質が違うものと言うことだよね。わかる?
美咲 : えーと。 部活は行く行かないが、そんなに自由じゃないけど、勉強はやるやらないが自分の自由だってことですか。
先生 : そういうこと。 どう思う?
美咲 : たしかにそうです。

先生 : だから、部活の時間をそのまま勉強の時間にするなんて思っているほど簡単なことじゃないんだ。みんなそれに気がついていない。気がつかないまま、引退したら頑張るなんて言っている。
美咲 : たしかに、そうかも。 

先生: 部活を引退して空いた時間は、勉強の時間に変わるのではなくて、ラインや、ゲームとか、テレビとか、寝る時間になることがほとんど。 自分が思っていたほど勉強時間は増えてない。

美咲 : 部活の時間と勉強の時間は、性質が違うなんて、誰も考えていませんよ。初めて聞いたし。時間は時間だとしか思っていませんよ。みんな。
先生 : それで、先生が神の訳がわかった?
美咲 : それは、わかりません。 

先生 : それじゃ、 去年の秋ごろ、まだまだと先生が思った訳は?
美咲 : それは、わかった気がします。 こういうことですよね。 本気出そうと考えたけど考えただけだった。やるには、ルールかなぁ、約束?があって、それを守ってやるようにしないとダメってことですよね。

先生 : そういうことです。 美咲は 実際、中2の冬から英語の長文対策始めて、部活やりながら、やらないといけないことが増えたけど、全文訳提出が約束になって、約束があったら実際、できたでしょう。
美咲 : 最初は大変だったんですよ。 でも、やってよかったです。英語だけのことじゃなくて、あれでやることが普通になったから。

「部活の時間を勉強の時間にする」 非常によく聞きます。 お父さん、お母さんもその言葉を信じていらっしゃると思います。意気込みとしてはOKですが、この2つの時間は、まったく性格が異なる時間です。 

勉強の時間は、本当に自由な時間です。いつ始めて、いつ終わっても自分の自由です。だから、自らを拘束することができないとうまくいきません。 ところが、これが一番 難しい。

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