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偏差値って何ですか&成績をよくするお母さんの偏差値利用法

偏差値って何ですか&成績をよくするお母さんの偏差値利用法

こんにちは。山口です。

偏差値って何ですかと質問を受けることがよくあります。簡単にご説明します。そして、後半では偏差値のユニークな活用方法をご紹介します。

①と②でどちらが良い成績でしょうか。
① 自分の得点80点で平均点75点の場合
② 自分の得点65点で平均点45点の場合

点数は①の方が上ですが、②の方が良い成績です。平均点と比較して下さい。①は平均点から5点上。②は平均点より20点上です。全体の中での順位は②の方がよくなります。

では、次の場合は、どちらが良い成績でしょうか。
②自分の得点65点で平均点45点の場合
③自分の得点75点で平均点55点の場合

どちらも平均点から20点上です。受験生全体の点の取れ方(平均点)から判断すれば、②の方が難しいテストと判断できるので、②の方が③より良い成績と言えます。

全体の中での順位という観点から3つの結果を、いい順に並べれば、②,③,①の順になります。一番得点の高い①の結果が、実は一番悪い出来ことになります。このように自分の点数だけで良い・悪いを判断することはできません。

そこで、一目見てすぐにわかる数値として偏差値が登場します。偏差値は、平均点と自分の得点と受験者全体の点の散らばりの3つの要素から統計処理された数値です。自分の全体の中での位置を知るモノサシとして使えます。この数値を使えば、平均点が異なるテストの成績でも比較することが可能になります。

平均点と同じ点数の時、偏差値は50になります。偏差値75から25の間にほぼ100%の受験生が入ります。切りのよい数値で全体の位置を示しておきましょう。
偏差値70で、上位 2.2%以内
偏差値60で、上位15.8%以内
偏差値50で、上位50.0%以内
偏差値40で、上位84.2%以内
偏差値30で、上位97.7%以内 となります。

「偏差値」は入試合格のラインにも利用されます。受験生を成績順に並べると偏差値60で合格、59で不合格という具合に合否の分かれ目が見えてきます。その分かれ目が、その学校の合格ラインになります。参考までに宮城県公立高校の合格ラインを掲載します。
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「偏差値」の活用法

親 :  全然勉強してないでしょ! もっとやりなさい。
子 :  見てないだけだろ。 ちゃんとやってる!

どこのご家庭でも、こんなやり取りがあるのではないでしょうか。これは、『ちゃんと』のラインが、親子の間でちゃんとしていないことから起こります。 そこで、偏差値を使って、『ちゃんと』のラインを少しでもちゃんとしてみましょう。

例えば、目標の高校の合格ラインが偏差値60であれば、100人中で16番以内にいなければ合格できません。

今日、頑張った分は、100人中で16番以内なのか。 それが『ちゃんと』のラインです。少し具体的になると思います。

もし、そうでもないのに、ちゃんと勉強していると言うなら、それは大いなる勘違いです。もっとやりなさい、甘く考えすぎだと強く言うことができます。 ぜひ、活用して下さい。

こんな見方をすることも可能です。 中3生が150名いる中学校であれば、偏差値60以上の高校に、150×0.16=24名進学してなら平均的な力の学校と言えます。 その以上の子が進学しているならレベルが高い中学校です。

面談やメール等でも、種々のチェック法や確認の方法の情報も提供しています。普段の勉強では、ちゃんと勉強することをどこよりも徹底して追求しています。そして、中3の夏以降の受験期に入れば、より効率的な合格作戦を組み、受験テクニックを伝授して、実力+αの点を取る方法をも練習して、合格への最短距離を進んでいけるカリキュラムを展開します。そんなマックスの教室案内です。

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鶴ヶ谷 南光台 幸町の個別指導学習塾合格屋マックス

小学生、中学生、高校生の成績アップや受験合格は、鶴ヶ谷南光台幸町の個別指導学習塾合格屋マックスが得意。独自の入試対策で、偏差値 を毎年+7~+15以上アップ。時間を惜しまず子どもに向き合い、正しい勉強方法で 好結果に導くと子どもは自信をつけて自分から動きだします。

電話でのお問合せ AM10:30~PM22:30 0120-373736
◆ 鶴ヶ谷教室 989-0824 宮城野区鶴ヶ谷4-3-1   ◆ 幸町教室 983-0836 宮城野区幸町3-4-19
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成績アップ、合格する人の考え方シリーズ1 今度頑張る、部活引退したらやるが失敗する訳

こんにちは。山口です。

授業終了後 何か言いたそうにして残っている子がいました。

先生 : なに? どうした?
美咲 : 不思議なことがあるんですけど。
先生 : この間の面積比の問題か。

美咲 : 違います。 勉強の話じゃなくて。 先生の言うことよく当たるじゃないですか。
先生 : テストに出る問題とかの話?

美咲 : 違います。 去年の9月の期末テストがすごく悪かったとき、「次から本気出す」って言ったら、先生あまり私の言ったこと本気で聞いていなかったでしょう。
先生 : あ~、あの時のことね。 真剣に聞いていたよ。真剣に聞いていたから、美咲はもう少し時間がかかるなぁって感じたんだけど。

美咲 : そのことなの。 あの時は、本当に本気出そうと思ったの。ママとも相談して、次は頑張るって決めたの。でも、いつの間にかいつもと同じ感じになっていて中間テスト前になってしまった。 何で、あの時、まだまだだって思ったんですか。
先生 : 何で、今頃、そんな話 聞きたいの?

美咲 : 学校で、三者面談とか始まっていて、私は、2月の期末テストぐらいからズーと成績上がってきているから、厳しいこと言われなかったんだけど、お友達は、絶対受かんないから受験する高校を変えろとか言われてすごい凹んで泣いてるの。それで、その子には悪いんだけど、私はそうならなくてよかったなぁと思って、ママとその話をしたの。

先生 : エ~。お母さんにそんな話を教えたの。
美咲 : その子の面談、私の前だったら、入れ替わりのときにその子が泣いてるのママも見ているから。
先生 : あ。 そういうことね。
美咲 : ねぇ、どうして、あの時、まだまだだって思ったんですか。どうして私のことなのに私より私のことわかったんですか。

先生 : 神だからと言うことにしておこう。
美咲 : 先生。 ふざけないでください。

先生 : あのなぁ、言葉で説明するのは難しの。先生の経験と言えばそれでおしまいだけど、それじゃダメだんだろ。
美咲 : わかるように教えて下さい。
先生 : 先生も以前は「頑張ります」発言によくだまされました。
美咲 : ひどい。だましたわけじゃありません。

先生 : わかるよ。 せめてないから。例えば友達で「部活が終わったら頑張る」なんて言ってた人いる?
美咲 : いっぱいいます。
先生 : その人たち、本当に、部活が終わったら頑張った?
美咲 : ん~。 それほどでも。 さっきの泣いてた子も、そう言ってたけど、そんなにはやってないと思う。
先生 : でしょう。 先生もなんでかなぁてズーと疑問を感じていて、いろいろ調べたり考えたりしてきた訳だ。
美咲 : はい。

先生 : 部活って、自分の気分で行ったり行かなかったりできるか?
美咲 : そんなことできない。
先生 : そうだろ。 よっぽど体の具合悪くなければ行くでしょう。
美咲 : はい。

先生 : 勉強は?
美咲 : エ? どういうことですか?
先生 : 勉強は、自分の気分でやったりやらなかったりしますか?
美咲 : します。

先生 : と言うことはだ、部活と勉強は性質が違うものと言うことだよね。わかる?
美咲 : えーと。 部活は行く行かないが、そんなに自由じゃないけど、勉強はやるやらないが自分の自由だってことですか。
先生 : そういうこと。 どう思う?
美咲 : たしかにそうです。

先生 : だから、部活の時間をそのまま勉強の時間にするなんて思っているほど簡単なことじゃないんだ。みんなそれに気がついていない。気がつかないまま、引退したら頑張るなんて言っている。
美咲 : たしかに、そうかも。

先生: 部活を引退して空いた時間は、勉強の時間に変わるのではなくて、ラインや、ゲームとか、テレビとか、寝る時間になることがほとんど。 自分が思っていたほど勉強時間は増えてない。

美咲 : 部活の時間と勉強の時間は、性質が違うなんて、誰も考えていませんよ。初めて聞いたし。時間は時間だとしか思っていませんよ。みんな。
先生 : それで、先生が神の訳がわかった?
美咲 : それは、わかりません。

先生 : それじゃ、 去年の秋ごろ、まだまだと先生が思った訳は?
美咲 : それは、わかった気がします。 こういうことですよね。 本気出そうと考えたけど考えただけだった。やるには、ルールかなぁ、約束?があって、それを守ってやるようにしないとダメってことですよね。

先生 : そういうことです。 美咲は 実際、中2の冬から英語の長文対策始めて、部活やりながら、やらないといけないことが増えたけど、全文訳提出が約束になって、約束があったら実際、できたでしょう。
美咲 : 最初は大変だったんですよ。 でも、やってよかったです。英語だけのことじゃなくて、あれでやることが普通になったから。

「部活の時間を勉強の時間にする」 非常によく聞きます。 お父さん、お母さんもその言葉を信じていらっしゃると思います。意気込みとしてはOKですが、この2つの時間は、まったく性格が異なる時間です。

勉強の時間は、本当に自由な時間です。いつ始めて、いつ終わっても自分の自由です。だから、自らを拘束することができないとうまくいきません。 ところが、これが一番 難しい。

その一番 楽な方法は、部活と同じ時間、マックスに来て私たちとトレーニングすることです。そのための時間と仕組みを準備しています。 マックスは受験部・勉強部と考えてください。教室案内は、こちらです。

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鶴ヶ谷 南光台 幸町の個別指導学習塾合格屋マックス

小学生、中学生、高校生の成績アップや受験合格は、鶴ヶ谷南光台幸町の個別指導学習塾合格屋マックスが得意。独自の入試対策で、偏差値 を毎年+7~+15以上アップ。時間を惜しまず子どもに向き合い、正しい勉強方法で 好結果に導くと子どもは自信をつけて自分から動きだします。

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英語の入試対策は中2の冬に始めよう。それを過ぎてしまうと手遅れになるその理由とは?

こんにちは。山口です。

英語の入試問題 見たことありますか。

先生 : 入試の英語の問題、見たことある?
子供 : ありません。
先生 : これが入試の問題です。
子供 : え~。長文ばっかりじゃないですか。 これ50分でやるんですか。

先生 : そうです。この長文1題を約15分で、読んで設問に答えないといけません。
子供 : 15分。 絶対ムリ。
先生 : しかも、来年の10月か11月頃までに、その力が必要です。
子供 : え~。どうしてですか。

先生 : 来年の12月上旬には受験校を決めることは知っていますか。
子供 : えっ? 12月に受ける高校決めるんですか。 はぇ~。
先生 : と言うことは、どういうことでしょう。
子供 : どういうことって?

先生 : 12月の上旬に、三者面談して決めるわけですが、受かる可能性が高い高校を選びますよね。
子供 : はい。
先生 : その時に、受かる可能性の高い高校は、どうやってわかるかしっていますか。
子供 : テストの偏差値ですか。
先生 : はい。その通りです。では、その時のテストの偏差値っていつのテストでしょう。
子供 : え~と。 12月のテストですか。

先生 : 12月の上旬に決めるってことは、12月のテストの結果は、12月上旬にはわかりません。
子供 : えー、じゃ11月ってことですか。
先生 : そうです、だから、来年の10.11月までには、こんな長文が15分で解ける力が必要なんです。
子供 : できるかな。
先生 : 脅かすようで悪いけど、学校の教科書だけではムリです。 教科書の1ページを大体1回の授業でやるでしょ。 単語の数でいえば、1題の長文で教科書の数ページ分あります。だから、教科書だけでは、長文に対応する力はマスターできないと思って下さい。
子供 : エー、じゃ、どうするんですか?

先生 : だから、この長文対策のプログラムを準備してあるのです。これにそってやっていけば大丈夫です。先輩達もこれで力をつけて来ました。今から長文の全訳を作る練習をしていけば、1週間1題のペースでOKです。それだけで、来年の秋には、この入試問題の英語が読めて答が作れるようになります。
子供 : 先生。本当ですか。

先生 : 大丈夫です。 心配な人は、合格した先輩たちの感想文を読んでみて下さい。中3の秋ごろには、他の人たちが40点以下しか取れないと困っているなかで、英語はいつもいい得点で安定していたので、安心だったとか他の科目に力を入れることができたなんて書いていますから。
子供 : これが読めるようになるなんて信じられない。

先生 : しかも、英語は1回 力がつくと高得点で安定するから安心できます。数学は、(1)の答えを使って(2)を考える。そして(3)もその続きという形で、問題がつながっていくので、(1)をしくじると2.3題まとめて×になる危険性があります。だから数学が得意な人でも、点数が上下に触れることがよくあります。ところが英語にはそれがありません。だから、英語ができるようなるといつも高得点。戦いがやりやすくなります。
子供 : へー  そうなんだ。 で、どうすればそうなれるんですか。

先生 : まず、冬休みに、{英語の公式}で、訳し方のコツを教えます。このコツを使いながら、長文の全文訳を作って提出してください。 採点して返します。間違ったところは、赤ペンで直し方のヒントとか、参考書の何ページを調べるとか、辞書でこの単語を調べるとか書いて返しますから、その指示に従って、直しをまた出して下さい。その繰り返しで、完璧な全文訳ができるまで繰り返します。1週間で1題完成するスピードでやっていけば、秋には英語の偏差値は60以上になることを、先輩達が証明しています。
子供 : 本当ですね。じゃ、頑張ってみます。

先生 : ついでに、もう一ついいことを教えておきましょう。大学に受かったと報告に来る先輩たちに、マックスでやったことで、高校生になっても役立ったことは何ですかときくと、そのベスト3は、
第3位  作文の書き方  (中3の冬休み~入試前日までやります)

第2位  英語の長文対策 (英語の力は、高校でも大学入試でも役立ったと人気です)

第1位  長い時間勉強すること (鍛えられたおかげで、勉強が辛くなくなったと堂々の1位です)

となっています。高校入試だけでなく、高校の授業でも、その先の大学入試の時までも、英語の力はみんなを助けてくれます。今は、まだ2年生で「今からもうやるのかよ」って思っているでしょうが、後々まで必ず役立ちますから、今は先生にだまされたと思って始めましょう。半年後には先生に感謝する日が来ますから。

英語の長文読解の他にも様々な成績アップ・入試対策をしているマックスの詳しい教室案内はこちらです。

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鶴ヶ谷 南光台 幸町の個別指導学習塾合格屋マックス

小学生、中学生、高校生の成績アップや受験合格は、鶴ヶ谷南光台幸町の個別指導学習塾合格屋マックスが得意。独自の入試対策で、偏差値 を毎年+7~+15以上アップ。時間を惜しまず子どもに向き合い、正しい勉強方法で 好結果に導くと子どもは自信をつけて自分から動きだします。

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「今からでも頑張れば合格できますか?」という質問への答えと受験の神様に応援してもらう方法

こんにちは。山口です。

「今からでも頑張れば○○高校に合格できますか?」 こういう言葉が耳に入ってくる時期になってきました。

合格は、中学までの5科目の内容を1つ1つ理解して、できない問題を1題1題減らして、今 自分より上にいる人を、1人1人追い抜いて、入試の日までに定員の人数以内に入れば、勝ち取れます。それだけのことをやればいいのです。

実際にやった人は、秋以降でも偏差値を10~15ぐらいは上げています。先生たちも、『合格させてやる』と全力で応援します。

それでも時には、「落ちたらどうしよう」という思いが大きくなったりして、何も手がつけられなくなることがあるかもしれません。そんな時こそ元気を出して、今、まさに自分の夢に近づいていることを確認しながら、1つ1つのことに全力をあげればいいのです。

ある先輩が教えてくれました。そんな時は、先輩たちの合格体験記を読んで、自分ならなんて書くか考えたり、こっそり内緒で、受かったつもりで書いてみたりしたそうです。やっているうちに元気になれるそうです。

この話をしたら、真似をしてうまくいったという人が何人も現れたので、ここでまた紹介しておきます。 是非、真似して下さい。合格体験記はこちらにあります。

去年も10月半ば過ぎに、「今からでも頑張れば○○高校に合格できますか?」と転塾してきた子がいました。かなり遠方から、毎日来て、しかも夜11時は当たり前って感じでやっていました。 

正直、こっちも大変でしたが、こちらからもう終わりにしょうとは言えません。イヤ、正確に言えば、こっちの方から「終わりにしょう」と言わせないオーラを漂わせていました。

今までの経験で言えば、こういうオーラを出し始めた子は、逆転合格します。そして、不思議なことに、得意な分野からの出題が多かったとか、苦手な分野から出なかったなんて受験の神様からも応援してもらえるようです。 

ぶっちゃけの話をしましょう。実はこの子と同じ高校を受けた子がいます。ギリギリで受かるかなって成績の子でした。模試の結果で判定すれば、この子が合格して、先の子は残念ながらという結果になるはずでした。

ところが、結果はまったく逆になりました。 後から点数を聞いて、ウチの塾の子同士が、最後の1席を争ったんじゃないかっていう感じでした。なんとも複雑な気持ちでした。

受験の翌日、入試の問題を見て、先の子の逆転合格は確実と思うようになりました。なぜかといえば、この子が得意とする分野からの出題が多かったからです。

そして、もう一方の子は、苦しむぞと思いました。 特に国語の作文のタイトルを見たときには、「ヤバイ」って感じました。作文が超が付く苦手で、書けないタイトルが出ると、書かずに終わりにしてしまいます。模試でも書かなかったことが何度かありました。それが、逆転を許してしまった原因でしょう。

受験の神様は、期待している人には来ません。あきらめた人にも来ません。後ろ向きの人には絶対に来ません。期待しないで、あきらめずに、前向きに頑張っていれば、必ず来てくれるわけじゃないけど、自分の夢に向かって、全力を上げてやっている人には、時としていらっしゃることがあるのです。

自分を信じて、最後の最後まで、全力で頑張りましょう。受験の神様がいらっしゃることもありますが、合格屋マックスは、いつも『合格させてやる』と受験用の特別テクニックを用意しています。私たちの教室案内はこちらです。

     

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鶴ヶ谷 南光台 幸町の個別指導学習塾合格屋マックス

小学生、中学生、高校生の成績アップや受験合格は、鶴ヶ谷南光台幸町の個別指導学習塾合格屋マックスが得意。独自の入試対策で、偏差値 を毎年+7~+15以上アップ。時間を惜しまず子どもに向き合い、正しい勉強方法で 好結果に導くと子どもは自信をつけて自分から動きだします。

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合格のための授業は、他とちょっと違う。数学が苦手でも夢中になってしまう。

こんにちは。山口です。 名物授業 中3夏のロングランの1シーンです。

宮城県の高校入試では、数学の平均点が他の科目より低いことが一般的です。最近少し平均点が高く(問題が易しく)なっている傾向があります。平均点40点ぐらいと思っていていいぐらいです。

と言うことは、問題の1番の計算問題20点と2番の1行問題(基本問題)の20点は、絶対に取らないといけません。 その後は、平成元年から毎年出ている関数の問題です、関数の問題に関しては、絶対の必殺技を持っていますから、必ず点が取れるようになります。 

だから、数学の1.2番対策は特に重要。ここで確実に取れば、関数で取った分は丸々貯金。 アレ? 苦手な数学で、点が稼げるようになっちゃった。

先生 : よし、今日からチーム戦を始めます。 合計点が高いチームが勝ちです。
佐藤 : 誰と組んでもいいんですか。
先生 : チームはこれから発表します。 昨日までのテストの結果から点数だけでチームを決めました。 1チーム3人です。 昨日までの10回のテストの点数で、チーム3人の合計点数が、全チーム同じになるよう分けました。 だから、友達かどうかとか、男女の比とか中学校とかはまったく考えていません。ただ点数のみです。

こうしてチームを決めて、今日からチーム戦開始です。テストは前日までと同じ、問題20題、制限時間10分。 チーム戦を始めると、本当に不思議なのですが、目に見えて大きな変化を現れてきます。

3日目ぐらいの休憩時間に
チームA
佐藤 : あのなぁ。 福田。計算の時に、分母払うこととマイナスの処理と同時に両方やっているでしょう。 ほら、こういう時(×をもらった計算を指差して)。 頼むからチーム戦のときは、1つ1つやって。 まずマイナスの処理だけをする。それが終わったら次に分母をはらう。 そうすると間違い減るから。 
福田 : めんどう臭い。
佐藤 : いいから。チーム戦の時は頼むからやってくれ。俺も昔は、福田のようにやってたの。でも、先生に言われて、1行で一つのことだけをやるようにしたら間違いがものすごく減った。 書くことは多くなるかもしれないけど、考えることがシンプルになるから、結局は早くなる。そして、確実。 チーム戦のときは、そうやって。な。頼む。 個人戦の時は好きでいいから。
福田 : わかった。 じゃ、やってみるよ。
<先生のつぶやき : 福田、今までに1回もやったとなないじゃないか。>

チームB
阿部 : だからね。 いいい。分子が式の形の時は、問題に(     )がついていなくても、計算するときは、自分で(    )をつけてから計算を始めないと、間違いやすいようにできているの?
鈴木 : エッ? そうなの? 問題に(     )がついていなくても、 自分でつけるの?
阿部 : そう、分子が式の形の時は、問題に(     )があっても、なくても、自分で(     )をつけてから計算を始めるの。
鈴木 : エー。 初めて知った。 じゃ、問題に(    )があってもなくても、やり方は同じってこと?
阿部 : そうだよ。 明日は、そこ間違わないでね。
鈴木 : わかった。 ありがとう。
<先生のつぶやき : 鈴木。もう今までに10回以上言ってるぞ。>

チームC
北村 : 連立方程式で、1文字消去する時は、必ずたし算で消せって先生いつも言ってんじゃん。
横山 : できれば、どっちでもいいんじゃねぇ。
北村 : だけど、今日もそこで、まちがったでしょう。
菊地 : 横山君。 横山君が今日、そこできると優勝だったんだよ。 
横山 : わかった。よるよ。
<先生のつぶやき : 横山。 お前、女の子に頼まれるとそんなにあっさり、己の姿勢変えるんかい。>

チームD
庄子 : みんな。練習しよう。
大場 : エッ。 今 やるの?
荒木 : アッ。いい考え。やろう。 だって、まだ優勝してないの私たちだけだよ。
庄子 : テストは10分だけど、練習は8分でやらない。
大場 : そんなのムリ。
荒木 : プレッシャーあった方が、テストのときにいいかも。 じゃ。8分30秒で練習しよう。
<先生のつぶやき : 大場が、自主練習だって? >

4日目
先生 : ハイ。 では、今日もゲーム大会 始めます。 チーム戦、今日で4日目です。 チーム戦を始めてからの3日間の平均点と、その前の10日間の個人戦の時の平均点を比較してみました。 個人戦の時の平均点は、78.3点です。 チーム戦になってからの平均点は、83.6点です。

子ども達 : お~。

先生: このたった3日間で、平均点が問題約1題分上がっています。 チーム戦にしただけなのに。
横山 : 先生。 チーム戦って、プレッシャー、ハンパないすよ。
先生 : みんな頑張っているぞ。 いい感じだ。  もうしばらくこのルールでやります。 平均点がもう少し上がってきたら、またちょっとルールを変えます。

阿部 : どうするんですか。
先生 : 時間制を導入します。 制限時間内でも、もう100点大丈夫という人は、早く出してOKです。 制限時間から30秒速いごとに、ボーナスポイント+10点です。だから、半分の5分以内で全問正解すると200点になります。

北村 : それいい。 100点以上になるんでしょ。
阿部 : よしゃ。

先生 : 但し、100点じゃない場合は、本当の点数-10点です。

福田 : エー。
大場 : 間違ったらヤバクね。
菊地 : こわ~い。

先生 : 最後の目標は、全チームとも平均点が100点を越えることだ。
鈴木 : そういうことね。 わかった。 前に先生、平均100までやるって言ったから、
何、メチャクチャ言ってんだよ思っていた。
先生 : 鈴木。 君にだけは、個人戦での平均100な。
鈴木 : また始まっちまった。  先生、冗談と本気がわかんねえからな。

先生 : じゃ、始めますよ。 まだ、勝った事ないのは、チームDか。 頑張れよ。よしいくぞ。 ハイ 10分、スタート。

横山 : あ~。 ドキドキする。
福田 : 手に汗かいて、字、書きにく~い。
鈴木 : フー。
荒木 : 足の震えがとまらない~。 だれか止めて~。    笑。 
庄子 : みんな、しゃべらないで。 気が散る。 集中してやろう。

団体戦に強い日本人の面目躍如ですよ。 これを始めると、今まで何度も、口を酸っぱくして繰り返し、繰り返し言っても聞かなかった子が、仲間のアドバイスで、自分のやりかたの変更をあっさり受け入れるんです。

そして、なんといっても、簡単な計算での間違いや、ケアレスミスの多発でお困りの方が多いと思いますが、この練習の後では、計算間違いやケアレスミスが激減します。 たかが計算や簡単な1行題の練習で、「足の震えがとまらない~。」なんて緊張状態で練習することないでしょう。 9月以降の模試では、1.2番については、毎年、ほぼ全員が、全問正解、悪くても1題のミスぐらいの状態に仕上がります。

夏のロングラン授業の1コマでした。長いから、飽きるので、「ちょっと刺激を」のゲーム大会(?)ですが、チームのみんなのためなら、自分ひとりのためより頑張ってしまうのでした。マックスの授業は、こんなノウハウが随所にいっぱいあります。 私たちの教室案内です。

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鶴ヶ谷 南光台 幸町の個別指導学習塾合格屋マックス

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勉強の方法。やる気が出ないときどうする?

こんにちは。山口です。

なかなか勉強に取りかかれない時ってありますよね。
そんな時、どうしていますか? 何か自分なりの対策の方法を持っていますか?

「何も方法がない」と言う人は、ちょっと聞いてください。また、テストが悪かったとき、「今度は頑張る」と言うけど、いつも結果は同じになってしまっていた人にも聞いてほしいのです。

私は、中学生の頃、なかなか勉強に取り掛かれない時、こんなことをしていました。

【儀式として歯を磨いて、顔を洗う】
【今日やることを紙に書き出して、1つできるごとに「やった」と派手派手しく消した】
【モーツァルトを聞きながらはじめる】(集中力が上がるらしいと当時聞いた)

また、当時は、ボールペンを使って勉強していました。1本のボールペンを何日で使い切るかを、自分でゲームにしていました。だから、何でもボールペンで書いていました。

ある時、やる気がなくて、でも、ボールペンは減らしたい。 で、ボールペンを減らすことが目的で、紙に「やるぞ」「やるぞ」「やるぞ」とか、「合格」「合格」「合格」と書き続けました。しばらくやっていると、自然に勉強に入れることに気がつきました。

根が単純なせいか、これは効果ありました。大学受験の時も、この方法でした。

教室では11月からラストスパートコースで、中3生は教室が自分の勉強部屋になります。毎日数時間一緒にいますから、その人のいろいろなことがわかってきます。印象に残っている人の例を数人あげてみると、

椅子の上に正座して、目をしばらく閉じてからはじめる人
水道の鏡の前で、何やらブツブツ言ってから、顔をパーンと叩いてから机に向かう人
1日最低○枚以上のルーズリーフ使うと、ルーズリーフを小分けにしていた人
今日やることを紙に書き出して壁に貼って、終了するたびにその紙を勢いよく破り捨てていた人
何かと言うと腕立て伏せする人もいました。

この人たちは、自分なりの工夫で、自分で自分を励ましたり、奮い立たせたりして自分で自分のやる気を高めていたのです。

実は、教室での【合格】シールもその一つです。
期間に達成すべきリストを貼り出しています。項目が達成されると【合格】シールが貰え、そのシールをリストに貼ることができます。

やっているうちにシールの数が気になってきます。1日3個合格すると何日までのは何個になると計算してみたり、友達のシールを数えてみたり、家でやってきたものもカウントに入れてくれだの、みんなだんだんシールの数にこだわってきます。

中には、リストを自分用に書き写して、何をしないといけないかを常に控えている人や先生が採点に困るほどの量を家でやってくる人も登場してきます。

これも、自分で自分のやる気を高める方法の一つなのです。「エッ? そんな簡単なの」って声が聞こえてきそうですが、実は、みんな大変なことと考えすぎなのです。 何か特別な方法があるとか、難しいことをしないといけないとかイメージしていませんか。 だから、そもそもうまくいかないんだと思いますよ。

マックスでは、勉強そのものもMax流の方法で、簡単にできる方法を教えていますが、それよりも前に、自分で自分をやる気にする簡単な方法で導いています。よく卒業生たちが、「なぜかマックスにくると、本気でやっちゃうんだよな。」と言う言葉にそれが表れています。なぜか本気にさせてしまうマックスの詳しい教室案内です。

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鶴ヶ谷 南光台 幸町の個別指導学習塾合格屋マックス

小学生、中学生、高校生の成績アップや受験合格は、鶴ヶ谷南光台幸町の個別指導学習塾合格屋マックスが得意。独自の入試対策で、偏差値 を毎年+7~+15以上アップ。時間を惜しまず子どもに向き合い、正しい勉強方法で 好結果に導くと子どもは自信をつけて自分から動きだします。

電話でのお問合せ AM10:30~PM22:30 0120-373736
◆ 鶴ヶ谷教室 989-0824 宮城野区鶴ヶ谷4-3-1   ◆ 幸町教室 983-0836 宮城野区幸町3-4-19
● 教室案内
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「勉強の方法がわからない」という中学生の成績が上がるテスト対策の秘密を教えます。これでお子さんも成績アップ。

こんにちは。山口です。

「勉強の方法がわからない」ってよく聞きます。 だから今日はあえて一番ベタな方法を紹介しましょう。

中3生で、 中1当時から理科ができなくて困っている子がいました。中1.2の時はともかくとして、受験では、「理科はダメ」と放っておくわけにはいきません。彼女は、「だって、ホウセンカって知らないのに、ホウセンカの問題なんてできるわけない」と小学生の時から理科は捨てていたそうです。

さて、中3の夏休み、何をやってもらったかと言うと、私の授業のまとめページを、説明の図を含めて3回書き写す。ただこれだけをやってもらいました。

途中、何度か口頭試問をしながら、書いている内容が、本当に頭に入っているかを調べながら進めました。
こんなこと やったことがないので、まず、最初の反応は、「手が痛い。」 絆創膏を二重に貼ってやっていました。

次は、「この図も、全部書くんですか。」文章を書き写すのはカンタンだとしても図を書き写すのはなかなか骨が折れます。

図こそ理科の命。 図を省略したら絶対にダメです。理解が進めば、ポイントがはっきりしてきて、省略していい部分と、絶対に省略できない部分が見えてきますが、まだまだその域ではないので、今は全部書きます。

やっているうちに、口頭試問での成績が良くなってきました。こんな感じです。

「減数分裂って何?」と聞くと、以前は、「…」か「なんだっけ?」か「そんなのあった?」だった反応が、

「生殖細胞をつくる時の分裂。 遺伝子が半分になる分裂。」

「オゥ~。正解。 他に分裂って、どんな分裂がある?」

「減数分裂と細胞分裂と、ただの分裂」

「いいね。今までと全然 違うね。いいよ。じゃ、細胞分裂ってどんな分裂?」

「エーとね。 体の細胞1個が2つの細胞に分かれる分裂でしょ。自信ある。」

「 なんだよ。まるで別人じゃないの。お前にも夜明けが来るのか。じゃ 生殖細胞って何?」

「植物は精細胞と卵細胞、動物は精子と卵です。ね、ね。正解でしょ。」

「すげ~。完璧。 覚えたね。すごい。 次は、動物の場合、減数分裂はどこでおこる?」

「セイスとランス」

「はっ? 何だそれ?」

「絶対に間違いないです。ちゃんと書いてありましたから。」と自信満々。すごい勢いで言い募ります。

「わ、わかた。 じゃここに書いてみて」

(書いた文字)  精巣  卵巣

「やっぱりな。 これね、 セイソウ と ランソウって読むの。」

「エ~。 セイスとランスじゃないんですか。 しらなかった」

完璧とは言えないまでも、理科の会話ができるようになってきました。

3回書き写す作業はつらいです。でも、こうして途中でチェックして、本人が手ごたえを感じ出すと、続けられるものです。ようやく 光が見えてきたかなぁ。

「今まで暗記するとき、どうやっていたの?」と聞くと、「答えを見てました」あ~、やっぱりな。 この子に、あえて一番ベタの方法でやらせてよかったと思います。「嫌いだ」 「わからない」 「できない」 「どうしていいかわからない」とできない理由を並べてきましたが、手間をかけることを避けてきたのです。

ただの書き写し。 時間はかかりますが、手間をかければ、その結果は、点数に反映します。後は、続けること。やめないことです。そのために口頭チェックがあります。

実は、チェックというよりは、励みなのです。本人に手ごたえを感じさせる演出的な時間でもあるのです。この核心部分はマックスの秘密です。

彼女には、挨拶代わりに、しばらくの間続けました。書き写しは、段々に、要領も身につけられて、何は捨てても大丈夫、書かないとダメなものは何かの判断もできるようになっていきました。実はそれって学力。

「家で、理科のまとめノート 3回書き写して来い」そんな宿題出しても、まじめにやる子は、いません。効果があるのに。それで、二言目には「勉強のやり方がわからない」。じゃ説明しましょう。

この方法を使うとき、 口頭試問は絶対に欠かせません。その最大の目的は、その場で、すぐに結果を体感させることです。子どもが手ごたえを感じられるようにすることです。「3回書き写せ」といわれて、初めはしぶしぶやっているだけです。イヤ、実は不満タラタラ、爆発寸前の状態でやっています。

初めは、短い範囲でやらせて、口頭試問で簡単そうなものを2題、3題 質問する。その答えが口をついて出てくると、子どもは、自分でも {アレ?}答えられる、覚えている、「本当に当たっている」と本人が少し驚きます。

これが重要なのです。 バカバカしいと思っていた書き写しの本気度が上がるのはココからです。しばらくすると、こちらの顔を見ると 「先生、何か聞いて」。「今日は、今までの全範囲から聞いてみて」とやってたりします。この子は、家でもお母さんに問題を出してくれとうるさかったそうです。できるって楽しいですものね。

同じ方法で、大変身した子をもう一人 紹介しておきましょう。この子も思い出深い子です。
その子は、大の社会 特に歴史嫌いで、「昔のこと知って何になるんですか」とよく言っていました。

この子には、もう無理やり、それこそ力ずく(?)で、歴史の教科書の書き写しを5回させました。3回じゃなくて5回です。 私も 昔は、過激でした。

ある時、入試の過去問題を解いていたら、本居宣長が出てきました。この子が、本居宣長は町人の息子だというのです。

問題には、直接関係なかったのですが、何で知っているんだと聞くと、「人に教科書を書き写せと言ったくせに、何 言ってるんですか。先生。教科書に書いてありますよ」と言うのです。見てみるとほんとに、書いてありました。

さすがに、私もそんなこと知りませんでしたから、本当にビックリしました。こんなことの蓄積が、彼の心をくすぐったのでしょう。 歴史嫌いはどこに行ったのか、今では、大学で、歴史を専攻しています。

書き写しのパワー、恐るべしです。わかるとおもしろくなる。 好きになるってことですね。
教科書・授業ノートの書き写し時間がかかって非能率的な勉強方法です。

パッパッとやって終わりにしたいところです。極端な子だと、見ているだけで終わりにしています。でも、それでは、頭に入らない。すぐに忘れる。そんな方法 いつまで続けますか? バカバカしいと思うけど、書き写しの勉強をしてみるといいですよ。大変ですよ。でも、頭に入ります。

やっているうちに、要領やポイントがつかめるようになって、当初の理想だったパッパッとやる要領が、自分のものになってきます。

実は、 国語や作文が苦手な子にも国語の教科書の書き写しは効果があります。文字通り国語の教科書を、ノートか原稿用紙に書き写しすればいいんです。

小学校3.4年生が、一番効果が出るようです。このぐらいの時までなら、バカバカしいと思わず、まじめにできるからです。アホらしいと思い始めるようになってからだと、先の口頭試問のような形で、すぐに本人に結果がわかるしくみにしないと続かなくなります。

本当はこの方法 大人にも効果があります。今や有名になったジャーナリストの池上彰さんもNHKの駆け出しの記者のころ、先輩記者が書いた原稿を書き写すことをよくやったそうです。

何よりプロの小説家もやる訓練で、たとえば、浅田次郎が、川端康成や谷崎潤一郎の文章を、古くは井伏鱒二が、太宰治の文章を丸写ししながら、文章修業をしたのは有名な話です。

この方法は、時間はかかります。でも、確実に頭に入ります。パッパッとやることをちょっと脇において、腹を据えて取り組んでみた方が、本当は一番いいのです。

社会は教科書だけでも350ページはあります。地理と歴史と公民と3つもあるから、3回書き写すのは、時間がかかりすぎる。そこで、テスト問題、入試問題を調べまくって、今では、理科、社会の【オリジナルの書き写しテキスト】を準備しています。歴史でも、A4でたった12ページの書き写しテキストです。

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市内の中学の問題を集めて出る問題を調べまくりました。

定期テストなら試験範囲は、このテキストで2ページぐらい。書き写しながら、口頭試問を受けて、2.3回書き写す。そのあと早押しクイズ形式で、3問連続正解した者から終了なんでゲーム方式にすると盛り上がって盛り上がって大変。

こんなテスト対策をやっているのは、マックスだけです。一度、お子さんも体験してみませんか。教室案内は、こちらです。

 

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成績がいい子のお母さんの方法。褒める所は作る。

こんにちは。 山口です。

よくウチの子には、褒める所がないとおっしゃるお母さんがいます。
誰にもわかる褒めるところがあるなら、もう誰かに褒められて、子どもは伸びています。

本当に、褒められる所がないなら、作ればいいんです。

お母さん: 先生。お陰様で合格できました。先生のことは、息子も私も一番の恩師と思っていますから、一番先にご挨拶にきました。

先  生: おめでとうございます。良かったですね。現役で国立大学合格。やりましたね。裕一ならやるかなと思っていましたが、ほんとに頑張りましたねェ。夢を現実にしたわけですね。すごいですね。私も嬉しいです。おめでとうございます。

お母さん: 本当に先生のおかげなんですよ。高校の先生にも感謝しておりますが、中学1の時の成績アップ作戦・小野寺バージョンのおかげだねって家でよく言っているんですよ。

先  生: イヤ~。ありがとうございます。でも、すべては、あの子が頑張ったからですよ。

お母さん: ありがとうございます。中1の後半から、親がどうしてって思うぐらい変わりました。

先  生: 中1の夏~秋って意外や意外、大事な時なんです。ほとんど軽く思われていますけど、自信をつけて加速する子は、ここからなんです。私は、中学3年間で一番重要な6ヶ月だと考えているんですよ。

お母さん: 中1なのに?

先  生: はい。英語も数学も、中学の土台となることを学習するんですね。土台つくりをやるのはこの時期だけ。でも、子どもの方は、入学時のような真剣さも薄れてきて、部活だ、なんだかんだと・・・勉強は後回しにしていくんですね。

お母さん: ええ、いろいろ口ごたえするようになってくる頃ですね。

先  生: やはりそうですよね。お兄ちゃんの場合は、春からやっていましたから、夏が終わった段階で、英語はリードできました。

お母さん: はい、おかげさまで、英語は初めから好きだと言っていました。

先  生: そこで、授業時間の約80%ぐらいを数学に使うことにしました。中1の数学の最大の課題は、方程式の文章問題なんですが、これは、速さとか割合とか、小学校からの流れの後半戦なんですね。だから、中学の目から見たレベルでの速さや割合などの復習が、夏から秋にできれば、中1の数学の理解が格段に違ってくるんですよ。お兄ちゃんはこれが上手くいきました。

お母さん: 後期から、数学の点も上がりましたね。

先  生: はい、点が上がって、「自分はできる」と思えるようになったことが大きかったと思いますよ。中1の秋には、点が下がる子が多いですから、その中で、思っていた以上に上がって、あれで意識が変わったんだと思います。

お母さん: 友達から、できると思われることが、嬉しかったみたいです。「どうすれば点が上がるか、わかった」って、言うようになって、勉強する時間も自然に増えていったみたいです。

先  生: 今、思い出してみても、作戦がうまくいって、自信が持てるようになってからの裕一は、なかなかのものでしたね。

お母さん: 男の子って、すごいと思いましたもの。

先  生: 中3の後半は、裕一の友達も「裕一は違うよ」って一目 置いちゃうぐらいでしたからね。アッ、そうそう、学力テストで1位になったときには、お母さんの方がうれしかったんじゃないですか。

お母さん: お恥ずかしい。(笑) 先生、よく覚えていらっしゃいますね。

先  生: 裕一も1位取って喜んでいましたけど、お父さんやお母さんが、あんなに喜んでくれたり、褒めてくれたりした事の方が、本当に嬉しかったみたいですよ。

お母さん: そうだったんですか。それは今初めて聞きました。

先  生: 子どもは、両親に褒められると嬉しいですからね。

お母さん: 先生。下の子もお陰様で、だいぶ変わってきました。この間も学校の保護者会で、いつも文句ばっかりで、一言も褒めてくれない先生から、「剛君、最近頑張っていますね。今まではいつも、人の陰に隠れようとしていたのに、部活でもリーダーシップを発揮するようになっていますよ」と言っていただきました。剛が、学校で褒められたの初めてです。

先  生: お母さん、子どもがほめられると、本当に嬉しいですよね。剛のいいところが、もっと前にでてくるように、これからも頑張って指導しますね。

お母さん: 先生、裕一の時のように、「成績アップ作戦」を考えて頂いて・・・

先  生: ハイ。

お母さん: それで、先生、裕一の成績アップ作戦のときに、先生、子どもがこんな行動をするようになったら、こんな褒め方をすればいいとか、面談のときによく教えて頂いたのが、私には、とても助かったんですよ。おかげで、親子関係もスムーズにいくようになりました。

先  生: ハイ。よかったですね。

お母さん: よく褒めればいいって言いますでしょ。それまでも家で、褒めよう褒めようって思ってたんです。でも、なかなか褒められないんです。褒めるところがないって言うか、何を褒めたらいいのかって、困ってたんです。

先  生: そうだったんですか。そう言われる方多いですね。

お母さん: で、先生が、成績アップ作戦に入るときに、褒める材料、ないなら作りましょうとおっしゃたとき、びっくりしたんです。

先  生: エッ。何でですか。

お母さん: 褒める材料って作れるものなの?って思いましたから。

先  生: できたでしょ。

お母さん: エエ、どうしてなんですか?

先  生: カンタンに言うと、成果が出やすいものを先にやって、まず成果を見える形にしましょうってとこですかね。

お母さん: そういうものってあるんですか?

先  生: ありますよ。僕らも初めは、なかなか形にはできなかったんですけど、1000名以上の生徒のデータ、できる子とそうでない子の違い、教材の研究・開発、子供のタイプ別の教え方など、200冊以上の本や資料を調べながら、だんだんわかってきました。

お母さん: それが、先生がよくおっしゃる「作戦」ですか。

先  生: そうです。その子の現状の学力・次のテストの出題範囲、前回のテストの結果等を分析すれば、どの問題を攻めれば、前回より点が上がりやすいかを判断することは、そんなに難しいわけではありません。

お母さん: 成果が出やすいところを選んで、成果が出るようにしてあげて、褒めるわけですね。

先  生: その通りです。これならね、子ども、子ども自身が思ったほどつらくなくって、思ったよりもカンタンに点が上がるようになれるんです。子ども自身が「やったらできた」という強い気持ちを持つことができるようになるんですよ。それをね、数回続ければ、自信が芽生えてくるんですね。友達や先生の見る目も変わってくるんです。

お母さん: 先生。剛、今、そんな感じになってきたように思うんですけど、間違いないですか? 裕一の時のように、うまくいきますか?

先  生: 先ほど、学校の先生に褒められたって聞きましたよ。かなりいい具合になってきてると思います。後は、お母さんの褒め方ですかね。

お母さん: いやいやまだ安心できません。 前は、自分の部屋で、ゲームばっかりしてましたから。私が、部屋に入っていくと怒るので、あまり行かないようにしていたんですけど、確かに、最近は、勉強してるようではあるんですけど、また、前のように、隠れてゲームしてるんじゃないかって、心配で心配で。 だから、もう少し様子を見てからといつも躊躇してしまうんですよ。

先  生: 今はもう、大丈夫ですね。私も変われそうだという感じで見ています。

お母さん: そうだといいんですけど、

先  生: お母さん。裕一君の時を思い出してください。剛も変わり始めていますから、今が大切ですよ。もう少し立てば、友達や先生も褒めてくれるようになりますが、まずはご両親から、始めて下さい。それが子どもには一番うれしいはずですよ。ココで褒められて、本人の意識が変わるともっといい方向にむかうはずです。

お母さん: そうですね。ここ数ヶ月、やはりお兄ちゃんの大学入試の方が心配で、剛の受験は、来年って思っていましたからね。

先  生: 学校の先生に褒められて嬉しかったって仰っていましたよね。そのうれしさを、そのまま子どもに伝えてください。お母さんがどんなに嬉しかったか、そして褒められた剛をどう感じているかを伝えてください。

お母さん: まだ、ためらう気持ちがあるんですけど、家に帰ったら、がんばってみます。

先  生: ええ、塾で褒められてきたと喜んでください。よろしくお願いします。で、私の方は入試に向けて、成績アップ作戦・剛バージョンで、しかけを考えています。

お母さん: いつかなって思っていました。で、今回は何ですか?

先  生: 苦手な数学を克服するのに、今、絶好の時期なんです。やはり適切な時期があるんですね。中3の前半の数学は、剛には高得点が取れる可能性が高い所です。

お母さん: お兄ちゃんも、高校では数学が難しくなるから、中学の数学はちゃんとしてないと、高校では付いていけなくなるぞって剛に言っていたみたいです。

先  生: そうですよ。ここで数学を征服して、一気に入試に向かっていこうと考えています。

お母さん: 先生、入試の数学は、裕一のころと同じですか?

先  生: ハイ。出題のパターンなどは以前と変りありません。いくぶんやさしくなったかなと思いますけど。

お母さん: そしたら、またあの公立特別対策やって頂けるんですか?

先  生: やりますよ。お兄ちゃんのころより、パワーアップしていますよ。数学だけでなく、5科目すべてでやります。去年の受験生たちは「裏ワザでカンタンに解く方法」ってテレビ番組みたいな言い方してましたけど。

お母さん: 「関数祭」ですか? あれは、ものすごくよかったって、お兄ちゃんはしばらく言っていました。そのあたりは、先生にお任せしていますから。よろしくお願いします。先生、剛、大丈夫でしょうかね?

先  生: 今の感じなら、いけると思います。だから第2バージョンに入るんですから。

お母さん: そう言って頂けると安心します。

先  生: ハイ。今日は本当におめでとうございました。お兄ちゃんにも、これからも頑張るようにお伝え下さい。

お母さん: ありがとうございます。今日、後から来るって言ってました。私と一緒はイヤなんですって。後から来ますから、話 聞いてやって下さい。すっかり長居してしまって申し訳ありません。これからもよろしくお願いします。

先  生: ありがとうございました。こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

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勉強っていつも大切なことをやっているイメージがあるかも知れませんが、実はそうでもないんです。後々にもさして影響も与えない単元もあれば、ここができないと今後ず~と苦労するという単元もあるんです。

今までの成績とこれから習う内容の中で、その子に取って、組し易い部分が必ずあります。その時を逃さずに、その部分に思い切り時間とエネルギーを割いて、やったらできたを現実にします。本人も手ごたえを感じて満更ではないはずです。そのタイミングで褒めると本人の意識が変わってくるのです。

小野寺君のような合格ストーリーが生まれるマックスの詳しい教室案内はこちらから。

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高校受験を成功に導く、中学生の成績アップするには、教える側の「小さなことに気づく力」が重要

こんにちは。山口です。

ある時、
先生 : 彩菜。 ココ、間違えたの何回目?
彩菜 : そんなに間違っていませんよ。
先生 : イヤ、この間も同じように間違っているよ。どう修正すればいいのかを詳しく赤ペンで説明書いたはずだけど。

彩菜 : そんなことありませんよ。誰か他の人と勘違いしていませんか。
先生 : そうか~。 いや、 違う。彩菜だ。 前のルーズリーフは、持っているか。
彩菜 : はい。ちゃんと整理するようにしています。

先生 : お~。ちゃんとやっているな。関心 関心。それで、以前にやったP35の問題探してみて。
彩菜 : あった。これです。
先生 : ほら、ココみて。 今日と同じように間違っているだろう。 そして、なぜ違うか、どう直すのか赤ペンで書いてあるでしょう。 ちゃんと見た? 復習した?
彩菜 : あれ?

先生 : たぶん、このときも、1回目じゃなかったはずだよ。それ以前にも同じように間違っているはず。だから、この時、赤ペンでこんなに長く説明書いたんだから。
彩菜 : えー? そんなこと覚えているんですか。
先生 : 当然でしょう。 それより前にやったものもあるか?

彩菜 : たぶん。 待ってください。 これです。
先生 : ほ~ら。ココだ、ココだ。 この時も同じように間違っているだろう。3回やって3回とも同じ問題を同じように間違うってどういうこと?
彩菜 : どういうことでしょう?

先生 : こっちが聞いているの。
彩菜 : 難しいってことですかね。
先生 : 難しかったら、どうすればいい。
彩菜 : パスする。

先生 : じゃ、ズーとパスしてろ。 来年の3月には、きっと高校が彩菜をパスすると思うけど。
彩菜 : それは困ります。
先生 : と言うけど、できなかった問題をズーとそのままにしてるんだから、そうなっても何の不思議もないでしょう。
彩菜 : …
先生 : しかも、せっかく、こんなに書いてあげたのに、先生の時間もまったく無駄になってしまった訳だ。

彩菜 : どうして先生は、そんなに前のこと、私が何て書いたかなんてことまで、覚えていられるんですか。
先生 : 覚えている訳じゃない。例えば、次のP36、彩菜が1回目や2回目に何て答えたか覚えていますかと聞かれたら、それは覚えていない。だけどまたP36を採点していて、彩菜が同じような間違いをしたら、先生は気がつく。それは、彩菜よりはるかに真剣に彩菜の成績を上げようと思っているからだと思う。
彩菜 : エッ。

先生 : だってそうだろう。 同じ問題3回間違って、しかもまったく同じように間違って、そのことに気がつくか、気がつかないかは、目標に対する真剣度の差じゃないか?
彩菜 : …
先生 : 先生は、真剣に彩菜の成績を上げようと思っている。今の彩菜よりもな。

彩菜 : 私より?  私の成績なのに。
先生 : それが、先生の役目だろ。 だから、彩菜、ココに来ているんだろ。成績を上げたいから、合格したいから、ココに来ているんだろう。
彩菜 : ハイ。

先生 : だから、絶対に合格させてやると真剣に考えている。 その真剣さが、彩菜との差だ。だから、彩菜が変な間違いしたり、同じ間違いを何回もすれば、当然、気がつく。
彩菜 : そうなんですか。
先生 : 自分の目標にもっと真剣に向き合った方が、結局はいい思いできるぞ。先生もますます応援しようってと思うしな。

つい先日も、子どもたちから報告してもらった成績表を見ていたら、「あれ?」おかしい。この順位は変だと感じました。同じ中学の他の子と比較してもやはり変です。お母さんに電話して、学校に問い合わせして頂きました。

案の定、転記ミスでした。正しい順位は、その子の過去最高順位でしたからその子は大喜び。「先生、何でわかったの」と言われましたが、「おかしい」と感じただけです。敢えて言葉にすれば「真剣にやっているから」でしょうか。私が真剣にやっている教室の案内です。

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僕はずーっとここにいます。ここでみんなの幸せを祈っています

こんにちは。山口です。

最近では、結婚したとか、子どもが生まれたとかの知らせもいただくようになり大変うれしく思っています。特に最近うれしかったのは、お父さんが「ここに通ったおかげです」と本人が卒業してからもう10数年も経つのに、訪ねて来られたときでした。

お父さんとは、この時が初対面。そう言えば、ちょうど合格発表のころ、お父さん、何かで体調を崩されて入院。お会いしましょうと言っていたのに、それも果たせずにたことを思い出しました。

何でも、10日前に、今 、勤務している神戸で結婚式を挙げたそうです。その時に、「今日あるのは中学生の時に通った塾のおかげ」と言う話になり、改めてお礼に見えられてとか大変感激しました。

この子は、中学生時代はどっちかといえば、オラオラ系の腕白で、口がすごく達者でした。ところがなぜか数学の時間は青菜に塩状態。そのアンバランスさが際立った子です。

今、 数学が苦手な子に大人気の「数学復活エクササイズシリーズ」の原点はこの子です。 この子が、どうすれば自分で処理できる形に持ち込めるのか、その具体的な方法とそのための練習用問題を工夫して準備したことが、復活エクササイズシリーズのスタートです。そういう意味でも、縁のある子です。

当時、授業後、いつまでも外で声がするので、出ていいくと数人の仲間たちと、「総理大臣になったらどうするか」そんな話をよくしていたのも思い出深い話です。今ではそんな話で、盛り上がるグループの子はほとんど見なくなりました。 

高校生になってからは、理科系にするか文科系にするか悩んだときに連日のように相談にきました。最終的には、理科系を選択して私を驚かせました。

大学は一浪して、北海道大学へ。大学2年生のときでしたか、彼女に振られたとかで、北海道から自転車で会いに来たことがありました。

その時
山口 : ところで、どうして自転車なの? 
斉藤 : 自分に厳しくしょうと思って。
山口 : ん? なんか違わないか。
斉藤 : そうですよねぇ。 勢いで札幌 出ちゃったんです。 海渡って、 青森 走っている頃に、失敗したって思ったんです。 
山口 : 普通、海渡る前に 気がつくだろう。
斉藤 : 親からお金もらって、飛行機で帰ります。
山口 : それも、違うと思うよう。 きつい事 言うけど、それが、彼女がいう「後先が無い」って事じゃねえの。
斉藤 : …

その後、院に進み、就職するかドクターに進むかと迷ったときにも、わざわざ札幌から尋ねて来きました。

斉藤 : 先生。 お久しぶりです。
山口 : おー、3年ぶりか。 4年か。
斉藤 : はい。お土産です。
山口 : おー、大人になったな。 お土産持ってくるし、事前に電話してくるし。自転車じゃねえし。 
斉藤 : 先生。 いつくになったと思っているんですか。 25ですよ。
山口 : エッ。 卒業して10年も経ったってことか。それは、大人になるはなぁ。

あっ。そうそう。斉藤の名誉のために言っておきましょう。 震災の時は、随分早い段階で、「塾の正面のガラスが、メチャメチャに壊れていると母が言っていましたが、先生、大丈夫ですよね」と連絡をくれました。

思い出してみれば、卒業以来、何か困ったことがあるとやってきていたような気がします。どの程度、力になって上げられたていたのか。

今回、お父さんとお話をして、それなりに力になってあげられていたことがわかってとても嬉しかったです。

昔の見た金八先生、卒業式でこんなことを言っていました。
『卒業した後、顔を見せにこなくてもいい。何も便りがないってことは、幸せに過ごしているということだから。でも、もし迷ったり、困ったりしたときに、ふと僕のことを思い出すことがあったなら、いつでも来てください。僕はずーっとここにいます。ここでみんなの幸せを祈っています。そして、次の目標が見つかったら、また私に背を向けて、どうぞ、その目標目指して、懸命に歩いて下さい。』

すこしは、こんな風になれているのかな。 教えている期間だけでなく、その後もなんらかの力になれていれば、こんなにうれしいことはありません。そう思ってくれる子をひとりでも多く育てて行こうと思います。

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鶴ヶ谷 南光台 幸町の個別指導学習塾合格屋マックス

小学生、中学生、高校生の成績アップや受験合格は、鶴ヶ谷南光台幸町の個別指導学習塾合格屋マックスが得意。独自の入試対策で、偏差値 を毎年+7~+15以上アップ。時間を惜しまず子どもに向き合い、正しい勉強方法で 好結果に導くと子どもは自信をつけて自分から動きだします。

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