面接で自分をアピール 合格を決める。 面談完全対策マニュアル

前期選抜を受験する子に、面接の練習を始めたところです。が、これが年々大変になっています。相手の目を見て、しっかりした内容のある話ができる子が本当に少ない。

それどころか、お辞儀が出来ない。 子どもに言わせると、「習ったことがない」そうで。それはそうかも知れないけど…。 実際に練習をすると、最初はひどいものです。こんなポーズが、お辞儀だと思っている子が、結構たくさんいたりします 。
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その子たちに言わせると、「相手の顔を見ながら、頭を下げる」とか。会釈とお辞儀の区別、使い分けができない子もたくさんいます。いつもいつも深々と頭をさげればいい訳じゃない

応答練習では、一問一答形式になりがちです。会話を拒むかのようです。例えば、「将来の夢を教えてください」に対して、「建築家です。」 それでおしまい。後は黙っています。

そうじゃなくってさ。 面接は、「自分はこんな人間です」ってアピールする、相手に自分のことをわかってもらうための時間なんだよ。

「将来の夢を教えてください」という質問には、どうして建築家になりたいと思ったのかとか、建築家になって何をしたいのかとか、自分から話を膨らませて、応えないと自分を何もアピールできないでしょうと言うと、「そうなんですか。深いですね」

ちっとも深くない!そんなの世の中では当たり前だよ。

「何になりたいの」って聞かれて、「建築家です」とだけ答えて、その後、何も言わなかったら、相手は「あ、この人は、話したくないんだ」って思うほうが普通でしょう。

文句いう時は、あれだけ一人前の口をきくくせに、ちゃんと話そうという場になると、なかなかスムーズに進められない。それも「そんな経験したことないから」ですかね。

ついでにお話すると、最近では、こんな電話をしてくる子が増えています。「マックスです」と電話にでると、いきなり「先生。 理科のテキスト忘れて帰りませんでしかた?」なんて話し始める子です。

「その前に、君は誰?」って感じですよね。携帯・スマホの影響でしょうね。電話に出る人は、相手が誰だかわかってから、電話に出るっていうとこが、彼らの常識ですから。

子どもたちが、授業後に、家に電話をする様子を聞いていると、「今 終わりました。お迎えお願いします」とすばらしい子がいます。まぁ一般的には「向かいに来て~」ですね。

この間、すごい子がいました。「おれ」の一言で電話を切りました。「何それ?」と聞くと、「親はこれでわかるからいいの」とのことでした。

家で何か事情があったのでしょう。お迎に行けないから歩いて帰ってきてと言われて、「なに言ってんだ。むかえに来るって言っただろう」と怒鳴りだして、みんなをビックリさせた子もいました。 「普段もそんな話し方してるの?」と言ったら、さすがにバツ悪そうにしていました。

ご安心して下さい。こんな子もいます。

同じようにケースの時に、「はい。わかりました。○○の前の道を通って帰ります」と応えていた女の子がいました。

すばらしい。相手にどんな情報を伝える必要があるのかを理解している子です。こんな子の面接の練習は、楽しいだろうな。

以下、面談対策マニュアルです。 志望理由を中心に何を答えるかの台本の制作には、親の協力が必要です。 そして、できれば、各項目の回答も極力「志望理由」に近い内容で準備した方が得策です。

たとえば、「好きな本」「最近の気になるニュース」などの対して、志望理由と全く関係ない話をするよりも、志望理由に関係ある話の方が、説得力があります。また、子どもが「覚える内容」が少なくて済むので、負担が軽くなります。

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