合格おめでとう。幸町教室「V3達成!3年連続全員合格!」(2023、2024、2025)  鶴ヶ谷教室(2021年、2022年)合格率100%

【高校受験】地理「アフリカ・南米・オセアニア」は丸暗記禁止!植民地でつながる3つの州

高校入試 地理 ストーリーシリーズ
地理が苦手でも大丈夫。
世界のしくみを「理由」でつなぐ
世界の諸地域②
アフリカ・南アメリカ・オセアニア

植民地支配の歴史、自然環境、産業、社会問題。
バラバラに見える世界の地域を、
「なぜそうなったのか」で一本につなげて理解する高校入試対策解説。
暗記に頼らず、選択・記述で点が取れる地理力を身につけよう。

〜「昔の支配」が、今の問題を作っている?〜

目次

【第1部】|なんでこの3つをまとめて学ぶの?

👦 ゆうと
「この3つの地域さ、
正直バラバラじゃない?
アフリカと南米とオーストラリアって、
共通点あるの?」

👧 あかり
「いいところに気づいたね。
実はこの3つ、“昔のヨーロッパの支配”っていう
共通の過去を持ってるんだ。」

👦 ゆうと
「え、昔の話って、今の地理と関係あるの?」

👧 あかり
「めちゃくちゃあるよ。
むしろ、今の問題の原因がそこにあるって言ってもいい。」

👦 ゆうと
「うわ…社会っぽい…」

👧 あかり
「大丈夫。
今日は“暗記”じゃなくて、
人の気持ちで考える地理にするから。」


① アフリカ州

国の形が変なのは、なぜ?

👦 ゆうと
「アフリカの地図見るとさ、
国境が定規で引いたみたいに真っすぐだよね。」

👧 あかり
「それ、アフリカ最大の特徴。」

👦 ゆうと
「自然にできた国境じゃないの?」

👧 あかり
「うん。
昔、ヨーロッパの国が勝手に線を引いた。」

👦 ゆうと
「え、住んでる人のこと考えずに?」

👧 あかり
「考えてない。
だから、同じ国の中に
👉 言葉も文化も違う人たちが無理やり入れられた。」

👦 ゆうと
「それ、ケンカになるやつじゃん…」

👧 あかり
「実際、今も内戦や対立が多い原因なんだ。」


公用語がヨーロッパの言葉な理由

👦 ゆうと
「でもさ、アフリカなのに
英語とかフランス語を使ってる国多くない?」

👧 あかり
「それも植民地の名残。」

👦 ゆうと
「自分たちの言葉は?」

👧 あかり
「たくさんある。
でも国をまとめるために、
支配してた国の言葉を“共通語”にした。」

👦 ゆうと
「便利だけど、ちょっと悲しいね…」

👧 あかり
「そう感じられたら、もう理解できてるよ。」


モノカルチャー経済って何?

👦 ゆうと
「“モノカルチャー経済”って言葉、
もう名前が無理。」

👧 あかり
「じゃあ超かんたんに言うね。

👉 1つの商品だけで生活してる状態。」

👦 ゆうと
「え、それダメなの?」

👧 あかり
「たとえば、
ゆうとが“ゲーム実況1本”で生活してるとする。」

👦 ゆうと
「え、怖い。」

👧 あかり
「もしそのゲームが人気なくなったら?」

👦 ゆうと
「収入ゼロ…」

👧 あかり
「それと同じ。
カカオ・コーヒー・銅だけに頼ると、
値段が下がった瞬間、国が貧しくなる。」

👦 ゆうと
「一気に生活が崩れるんだ…」


アフリカの課題まとめ

👧 あかり
「だからアフリカには、

  • 貧困
  • スラム
  • 乳幼児死亡率の高さ

って問題が残ってる。」

👦 ゆうと
「全部、昔の支配が原因なんだね。」

👧 あかり
「そう。
だから国同士で助け合おうとしてるのが
アフリカ連合(AU)。」


② 南アメリカ州

地形が人生を決める?

👦 ゆうと
「南米って、なんか自然がすごいイメージ。」

👧 あかり
「その通り。
まずは3つ覚えよう。」

アマゾン

👧
「世界最大の熱帯雨林。
森が多すぎて、道も作れない。」

👦
「だから開発が進まないのか。」

アンデス山脈

👧
「めちゃくちゃ高い山。
👉 高い=寒い=作物が限られる。」

👦
「住むだけで大変だ…」

パンパ

👧
「広い草原。
牛を放し飼いできる → 牧畜が発達。」

👦
「地形で仕事が決まるんだ。」


人の見た目が違う理由

👦 ゆうと
「南米って、人の顔立ちがいろいろだよね。」

👧 あかり
「理由はこれ。」

  • もともとの住民:先住民(インディオ)
  • 支配した人:スペイン・ポルトガル

👦 ゆうと
「混ざったの?」

👧 あかり
「そう。
その人たちをメスチソ(混血)って言う。」

👦 ゆうと
「日本の教科書、急にカタカナ増えるよね…」

👧 あかり
「でも“混ざった人たち”って覚えればOK。」


日系移民の話(入試で超出る)

👦 ゆうと
「ブラジルに日本人多いの不思議。」

👧 あかり
「仕事を求めて移住したんだよ。」

👦 ゆうと
「今も関係あるの?」

👧 あかり
「ある。
文化・農業・人口問題で、
日本と南米のつながりは今も続いてる。」


③ オセアニア州

オーストラリアは資源の国

👦 ゆうと
「オーストラリアって、なんか金持ちそう。」

👧 あかり
「理由は地下。」

👦 ゆうと
「地下?」

👧 あかり
「鉄鉱石・石炭が大量に取れる。」

👦 ゆうと
「だから露天掘り?」

👧 あかり
「正解。
地面をガバッと掘るやつね。」


先住民の歴史は重い

👦 ゆうと
「アボリジニって、
正直テスト用の言葉って感じ。」

👧 あかり
「でも現実の話。」

👦 ゆうと
「え?」

👧 あかり
「昔は
“白人だけの国にしよう”
って政策があった。」

👦 ゆうと
「それ、今なら完全アウトだ…」

👧 あかり
「だから今は
多文化社会に変わろうとしてる。」


太平洋の島々

👦 ゆうと
「ミクロネシアとか、
名前が覚えられない…」

👧 あかり
「大丈夫。
位置で分けるだけ。」

  • ミクロネシア:北
  • メラネシア:南西
  • ポリネシア:東

👦 ゆうと
「場所セットで覚えるんだね。」


エンディングまとめ

👧 あかり
「今日のゴールはこれ。」

👉 昔の植民地支配が、
今の国の形・経済・問題を作っている

👦 ゆうと
「地理って、
“人の人生の結果”なんだね。」

👧 あかり
「その視点が持てたら、
もう選択問題で迷わない。」

👦 ゆうと
「なんか、地理ちょっと好きになったかも。」

👧 あかり
「それが一番の合格力だよ。」

代表国だけは、ここで押さえる!

※ここはストーリーを読み終えた人向けの整理コーナーです
※全部覚えなくてOK。入試でよく出る国だけに絞っています

🌍 アフリカ州

◆ ガーナ

  • カカオに強く依存(モノカルチャー経済)。
  • 価格変動で国が不安定になりやすい。

◆ ナイジェリア

  • アフリカ人口No.1。
  • 原油(石油)の一本足打法。ガーナと同じく経済が不安定。

◆ 南アフリカ共和国

  • 人種差別政策(アパルトヘイト)の歴史。
  • レアメタル(希少金属)が取れるが、貧富の差が激しい。

👉 「モノカルチャー」=ガーナ(カカオ)・ナイジェリア(石油)


🌎 南アメリカ州

◆ ブラジル

  • 面積も人口も南米No.1。
  • 北はアマゾン(熱帯)、南は農業・工業が盛ん。
  • コーヒー豆・鉄鉱石・機械など、産業のバランスが良い(BRICSの一員)。

◆ アルゼンチン

  • 広大な草原「パンパ」がある。
  • 小麦と牛肉の生産が世界レベル。

◆ チリ

  • 細長い国。
  • の生産量が世界一(これもモノカルチャーのリスクあり)。

👉 ブラジル(何でもある) vs アルゼンチン(牛と麦) vs チリ(銅)


🌏 オセアニア州

◆ オーストラリア

  • 鉄鉱石・石炭が豊富(露天掘り)。
  • 乾燥した内陸部 vs 人が住む沿岸部。
  • 先住民:アボリジニ

◆ ニュージーランド

  • 日本と同じ島国・火山国。
  • 酪農(羊・バター)が盛ん。
  • 先住民:マオリ

👉 資源のオーストラリア・酪農のニュージーランド

【第2部】先生から ここだけは絶対に覚えろ

― 高校入試で“確実に点になる”最重要ポイント ―
※ここは暗記コーナーです
※ただし「理由込み」で覚えてください

① この3地域の共通テーマ(最重要)

👉 昔のヨーロッパの植民地支配が、
今の国の形・経済・問題を作っている

これが言えないと、
この単元は全部バラバラになります。

② アフリカ州で絶対に落とすな
✔ 国境が直線的な理由

ヨーロッパが緯線・経線を使って勝手に線を引いたから

民族・言語を無視した → 内戦・対立

✔ モノカルチャー経済

1つの産品に依存 → 価格が下がると国が不安定

代表例

ガーナ:カカオ

ナイジェリア:石油

👉「なぜ貧困が続くのか?」の定番理由

③ 南アメリカ州で必ず結びつけろ

✔ 自然が極端

アマゾン:熱帯雨林

アンデス:高山

パンパ:草原

👉 地形が産業を決める

✔ 人と言葉

先住民・ヨーロッパ系・混血(メスチソ)

※ブラジルだけポルトガル語(他はスペイン語)

👉「なぜ人種が多様?」の答え

④ オセアニア州は「2か国セット」

✔ オーストラリア

鉄鉱石・石炭 / 露天掘り

アボリジニ差別 → 多文化社会 へ

✔ ニュージーランド

酪農(羊・乳製品)

先住民 マオリ

👉 資源 vs 酪農で区別する

⑤ 記述問題でそのまま使える“型”

これが言えればOK👇

「この地域では、
植民地支配の影響により、
国境や産業のかたよりが生まれ、
現在も社会問題が続いている。」

※アフリカ・南米・オセアニア
どれにも使える万能文

🎯 先生の最終チェック

国名を「単語」で覚えていないか?

必ず
国名+理由+影響
の3点セットで言えるか?

これができれば、
この単元はもう合格圏です。

【第3部|なんで?どうして?を全部解決!】

中3が必ずつまずく
世界の諸地域Q&A(アフリカ・南米・オセアニア)

❓Q1 なんでアフリカの国境って、あんなに直線なの?

👦 ゆうと
「地図見るとさ、アフリカの国境って
定規で引いたみたいに真っすぐだよね。
あれ、自然に決まったの?」

👧 あかり
「ううん。自然じゃない。」

👦 ゆうと
「え、じゃあ誰が?」

👧 あかり
「昔、ヨーロッパの国が
『緯線・経線』を使って
勝手に線を引いた。」

👦 ゆうと
「住んでた人たちは無視?」

👧 あかり
「無視。
だから、同じ国の中に
言葉も文化も違う民族が
無理やり入れられた。」

👦 ゆうと
「それ、今も問題残るよね…」

👧 あかり
「その通り。
内戦や対立が多い理由として
入試で記述させる問題が多いよ。」

❓Q2 なんでアフリカの国って、貧しいって言われるの?

👦 ゆうと
「アフリカって、資源もあるのに
なんで貧しい国が多いの?」

👧 あかり
「“1つだけに頼りすぎた”から。」

👦 ゆうと
「それがモノカルチャー経済?」

👧 あかり
「そう。
もともと自分たちで選んだわけじゃない。

👦 ゆうと
「え、どういうこと?」

👧 あかり
「植民地時代に、ヨーロッパの国から
👉『この国はこれだけ作れ』
って決められたんだ。」

👦 ゆうと
「無理やり…?」

👧 あかり
「うん。
ガーナならカカオ、
ナイジェリアなら原油(石油)。
1つの商品だけを作らされた。

👦 ゆうと
「じゃあ、他の仕事が育たないよね。」

👧 あかり
「その通り。
だから値段が下がると、
国ごと一気に苦しくなる。
これがモノカルチャー経済の怖さ。」

❓Q3 南アメリカって、なんで自然が極端なの?

👦 ゆうと
「南米って、
森・山・草原が全部あるよね。」

👧 あかり
「理由は“場所”で覚えよう。」

👉 西側:アンデス山脈(高い・寒い)

👉 真ん中〜北:アマゾン(低い・暑い)

👉 南側:パンパ(草原・温かい)

👦 ゆうと
「西に高い山があるのがポイントか。」

👧 あかり
「そう。
『西は山、東は森と草原』って配置を覚えておいて。」

❓Q4 なんで南アメリカは人の見た目がいろいろなの?

👦 ゆうと
「南米って、
顔立ちが本当にいろいろだよね。」

👧 あかり
「理由は“混ざったから”。」

👦 ゆうと
「混ざった?」

👧 あかり
「もともとの住民(先住民)と、
あとから来たヨーロッパの人。」

👦 ゆうと
「それがメスチソ?」

👧 あかり
「そう。
植民地支配の結果、
文化も人種も混ざり合ったんだ。」

❓Q5 なんでブラジルに日本人が多いの?

👦 ゆうと
「ブラジルに日系人が多いの、
正直よく分からない。」

👧 あかり
「昔、日本が貧しかった時代に
仕事を求めて移住したんだよ。」

👦 ゆうと
「向こうで何をしたの?」

👧 あかり
「コーヒー豆の栽培などが有名だね。
今も農業や文化で、日本とのつながりは深いよ。」

❓Q6 オーストラリアって、なんで露天掘りなの?

👦 ゆうと
「露天掘りって、
なんでオーストラリアで多いの?」

👧 あかり
「理由は2つ。」

1️⃣ 資源が地面の浅いところにある
2️⃣ 人が少なくて土地が広い

👦 ゆうと
「深く掘らなくていいんだ!」

👧 あかり
「そう。
だからコストが安く済むんだよ。」

❓Q7 アボリジニって、今も関係あるの?

👦 ゆうと
「アボリジニって、
昔の話じゃないの?」

👧 あかり
「今の社会問題だよ。」

👦 ゆうと
「え?」

👧 あかり
「昔は『白豪主義』といって、
白人だけの国にしようとしていた。」

👦 ゆうと
「今なら完全アウト…」

👧 あかり
「だから今は反省して、
多文化社会を目指してる。
これが今のオーストラリアの重要テーマ。」

❓Q8 ニュージーランドとオーストラリア、どう見分ける?

👦 ゆうと
「この2つ、いつもごちゃごちゃになる。」

👧 あかり
「決定的な違いは『地面』だよ。」

🇦🇺 オーストラリア
地震がない安定した大陸
→ 鉄鉱石・石炭

🇳🇿 ニュージーランド
火山がある(日本と似てる)
→ 地熱発電・温泉

👦 ゆうと
「あ、NZは火山国なんだ!」

👧 あかり
「そう。あと産業は酪農(羊)
これで区別できるよ。」


🎯 第3部まとめ|Q&Aのゴール

👧 あかり
「このQ&Aで大事なのは、
“なぜそうなったか”を言えること。」

👦 ゆうと
「国名だけ覚えるより、
理由がある方が楽だね。」

👧 あかり
「それが高校入試の地理。
この『なぜ』が分かっていれば、
どんな変化球の問題が来ても怖くないよ!」

【第4部|確認テスト】

【高校入試地理】世界の諸地域
アフリカ・南米・オセアニア

これだけは落とすな!一問一答チェック

問題① アフリカの国境線が直線的な国が多いのはなぜか。

解説
自然の地形や民族の分布によって決まったのではなく、
植民地時代にヨーロッパの国が緯線や経線を利用して勝手に線を引いたため。

解答
ヨーロッパ諸国が植民地支配の際に、民族や文化を無視して国境を引いたから。

問題② アフリカでモノカルチャー経済が多い理由は何か

解説
植民地時代に
「この国はこの作物だけを作れ」
と決められた経済の仕組みが、今も残っているため。

解答
植民地時代に特定の産品だけを生産させられた経済構造が、独立後も続いているから。

問題③ モノカルチャー経済の具体例として正しい組み合わせを1つ答えよ。

解説
このブログで扱った代表例を思い出す。「カカオ」か「石油」が鉄板。

解答
ガーナ:カカオ 
(または)
ナイジェリア:原油(石油)

問題④ 南アフリカ共和国で行われていた人種差別政策を何というか。

解説
白人とそれ以外の人々を法律で差別していた政策。

解答
アパルトヘイト(人種隔離政策)

問題⑤ 南アメリカ州で、地形が産業に大きく影響している理由を簡単に説明せよ。

解説
南米は
熱帯雨林(アマゾン)・高山(アンデス)・草原(パンパ)
と自然条件が場所によって極端に異なる。

解答
地形や気候の違いによって、適した農業や牧畜が地域ごとに分かれているから。

問題⑥ 南アメリカ州の地形にはどのような特徴があるか。「西側」と「東側」の違いがわかるように説明せよ。

解説
南アメリカ大陸の断面図をイメージする問題。
・西側(太平洋側):高いアンデス山脈が連なっている。
・東側(大西洋側):アマゾン川(熱帯雨林)やパンパ(草原)などの低くなだらかな地形が広がっている。

解答
西側には険しい山脈(アンデス山脈)が連なり、東側には広大な平原や盆地(アマゾン・パンパ)が広がっている。

問題⑦ 南アメリカ州で、先住民とヨーロッパ系の人々が混ざって生まれた人々を何というか。

解説
「混ざった人々」という意味の言葉。

解答
メスチソ

問題⑧ ブラジルに日系人が多い理由は?

解説
日本から仕事を求めて移住した歴史がある。

解答
かつて日本から仕事を求めて移住した人々(移民)が多かったから。


問題⑨ オーストラリアで露天掘りが行われている理由を2つ答えよ。

解説
「なぜそんな掘り方ができるのか(自然)」と「なぜそれで困らないのか(社会)」のセット問題。

解答
1. 資源が地表の近く(浅い場所)にあるから
2. 土地が広く人口が少ないから

問題⑩ オーストラリアとニュージーランドの産業の違いを簡単に答えよ。

解説
代表的な産業で区別する。「資源」か「動物」か。

解答
オーストラリアは鉱産資源(鉄鉱石・石炭)の採掘、ニュージーランドは酪農が盛ん。

【第5部|入試直前1分間チェック】

※試験直前は「これだけ」確認せよ

高校入試地理 世界の諸地域(アフリカ・南アメリカ・オセアニア)

① この単元の最重要テーマ(30秒)

👉 昔のヨーロッパの植民地支配が、
今の国境・産業・社会問題を作っている

これが言えなければ、
この単元はバラバラになる。

② アフリカ州(20秒)

国境が直線
 → 植民地時代に緯線・経線で勝手に引かれた

モノカルチャー経済
 → 1つの商品だけを作らされた

代表国

  • ガーナ:カカオ
  • ナイジェリア:原油(石油)
  • 南アフリカ:アパルトヘイトの歴史

👉「なぜ貧困・対立が続く?」
→ 植民地支配の影響

③ 南アメリカ州(20秒)

地形の配置

  • 西:アンデス山脈(高山・寒冷)
  • 東:アマゾン(熱帯雨林)
  • 南東:パンパ(草原・牧畜)

人の構成

  • 先住民+ヨーロッパ系
  • 混血:メスチソ
  • ※ブラジルだけポルトガル語(他はスペイン語)

代表国

  • ブラジル:南米の全部入り
  • アルゼンチン:牛・小麦
  • チリ:銅

④ オセアニア州(15秒)

オーストラリア
 → 鉄鉱石・石炭/露天掘り
 → アボリジニ差別 → 多文化社会へ

ニュージーランド
 → 酪農(羊・乳製品)
 → 先住民マオリ

👉 資源 vs 酪農 で区別

⑤ 記述問題・選択問題の最終判断(15秒)

迷ったら、この型を思い出せ👇

「この地域では、
植民地支配の影響により、
国境や産業のかたよりが生まれ、
現在も社会問題が続いている。」

※アフリカ・南米・オセアニア
全部に使える万能文

🎯 最終チェック(心の中で)

  1. 国名+理由がセットで言えるか
  2. 「なぜ?」を植民地支配に戻せるか
  3. 自然 → 産業 → 人の生活 の流れが見えるか

👉 YESなら、この単元はもう落とさない。


👦 ゆうと
「1分で全部つながった気がする。」

👧 あかり
「それが“できる人の地理”。
あとは落ち着いていこう。」


エンディング|ここまで来た君へ

👦 ゆうと
「正直さ、
最初は地理って“覚えゲー”だと思ってた。」

👧 あかり
「うん。そう思ってる子、すごく多いよ。」

👦 ゆうと
「でも、
国の形とか産業とかって、
ぜんぶ“理由”があったんだね。」

👧 あかり
「そう。
地理はね、
人がどう生きてきたかの結果なんだ。」

👦 ゆうと
「だから
アフリカも、南米も、オセアニアも、
バラバラじゃなかった。」

👧 あかり
「その“つながり”が見えたなら、
もう地理は怖くないよ。」

👦 ゆうと
「たぶん今、
前より問題文をちゃんと読めそうな気がする。」

👧 あかり
「それが一番大事。
単語の暗記よりも、
『なぜ?』を考えられる力が、
入試では君を一番助けてくれるから。」

👦 ゆうと
「よし。
地理、もう一回ちゃんと戦ってみる。」

👧 あかり
「その気持ちがあれば大丈夫。
今日ここまで読み切った君は、
もう一段、確実に合格に近づいてるよ。」

👦 ゆうと
「本番では、
『直前1分間チェック』、思い出す!」

👧 あかり
「うん。
焦ったら深呼吸して、
“理由”から考えて。」

👦 ゆうと
「ありがとう、あかり。」

👧 あかり
「こちらこそ。
さあ――
次は本番で、点を取りに行こう。」

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