合格おめでとう。幸町教室「V3達成!3年連続全員合格!」(2023、2024、2025)  鶴ヶ谷教室(2021年、2022年)合格率100%

【高校受験】地理「日本の自然・防災」は丸暗記禁止!災害が多い理由を地形で読み解く

高校入試 地理 ストーリーシリーズ
地理が苦手でも大丈夫。
日本の自然と災害を「理由」でつなぐ

「地震」「津波」「台風」「大雪」……。

ニュースで毎日のように聞く災害の言葉。
地理の授業でも、リアス海岸だの、季節風だの、扇状地だの……覚えることが山ほどあって嫌になりませんか?

「なんで日本ばっかり、こんなに大変なの?」
そう思ったことがある人は、実は地理のセンスがあります。

なぜなら、日本の自然にはすべて「理由」があるからです。

なぜ、地震が多いのか?
なぜ、日本海側だけ雪が降るのか?
なぜ、川が氾濫しやすいのか?

これらは暗記ではありません。たった一つの「日本の仕組み」を知れば、全部つながります。
そしてその知識は、入試の点数になるだけでなく、あなたの命を守る「防災」の力にもなります。

今日は、難しい用語を一切使わずに、日本の自然の謎を解き明かしましょう。

登場人物
👦 ゆうと(地理がとにかく苦手。言葉が難しくて嫌になる)
👧 あかり(地理が得意。「なぜ?」を分かりやすく教えてくれる)

👦 ゆうと
「正直さ、地理って…言葉がむずかしすぎて、何言ってるか分からなくならない?」

👧 あかり
「うん、それ普通。
だから今日はね、“日本がどんな国か”を友だちに説明する感じでいくよ。」

👦 ゆうと
「それなら聞けるかも。」


目次

【第1部】日本の自然環境と防災

① 日本の国土と領域

「日本は“陸より海が広い国”」

👦 ゆうと
「日本って小さい国だよね?」

👧 あかり
「陸だけ見たらね。
でも実は、日本って海まで入れると超広い国なんだ。」

● 日本の海はどこまで?

👧 あかり
「日本の海には2段階ある。」

  1. 海岸からすぐ近く
    → 領海(12海里)
    →「ここは完全に日本」
  2. その外側
    → 排他的経済水域(200海里)
    →「魚とってOK、資源使ってOK」

👦 ゆうと
「200って…思ってた10倍くらい広い。」

👧 あかり
「だから日本は漁業大国だし、海底資源の可能性もあるんだよ。」

● 日本の端っこ(ここは暗記ゾーン)

👧 あかり
「名前だけは覚えよう。」

  • 一番南 → 沖ノ鳥島
  • 一番東 → 南鳥島

👦 ゆうと
「端っこがある=そこまで海が広がるってことだね。」

● 領土問題(深入り禁止)

👧 あかり
「中学生はこれでOK。」

  • 尖閣諸島
  • 竹島
  • 北方領土
    「日本が自分の領土だと主張している場所、って理解で十分。」

② 地形とプレート

「日本の地面は、ずっと動いている」

👦 ゆうと
「なんで日本って地震多いの?」

👧 あかり
「それはね、地面の下が落ち着いてない国だから。」

● プレートを一言で

👧 あかり
「プレートは地球の巨大な床板みたいなもの。」

👦 ゆうと
「床がズレたら、そりゃ揺れるわ…。」

👧 あかり
「日本はそのズレ目の真上にあるんだ。」

● フォッサマグナ(東と西の境目)

👧 あかり
「あと、日本を東と西に分ける巨大な溝があるの。」

👦 ゆうと
「溝?」

👧 あかり
フォッサマグナ
ここを境に地形や地質がガラッと変わる。日本の背骨みたいな場所だよ。」

● 海溝型地震と津波(超重要)

👧 あかり
「海のプレートが陸のプレートの下にぐいっと潜りこむ。」
→ 地震
→ 海底が動く
→ 津波

👦 ゆうと
「地震と津波、セット問題だ。」

👧 あかり
「その通り。防災=地形の話なんだ。」

● 海岸の形(名前だけ整理)

👧 あかり
「テスト用にまとめるよ。」

  • リアス海岸
    → 山が沈んでギザギザ
    → 三陸地方(津波が来ると高くなりやすい)
  • フィヨルド
    → 氷河がけずった
    → 日本にはほぼない

👦 ゆうと
「日本=リアス、外国=フィヨルド。」

● 川と平野
「日本の川はせっかち」

👧 あかり
「日本の川は短くて、流れが速い(急流)。」

👦 ゆうと
「だから大雨ですぐ洪水になるのか…。」

👧 あかり
「そう。でもそれが地形を作る。」

  • 扇状地(山の出口)
    → 水はけよし → 果樹・畑
  • 三角州(川の終わり)
    → 水たまりやすい → 水田

③ 気候と季節風

「日本の天気は、風が決めている」

👦 ゆうと
「日本海側って、なんで雪多いの?」

👧 あかり
「風の通り道だから。」

● 冬の風

👧 あかり
「冬は、大陸から冷たい風が吹く。」

  1. 日本海を通る → 水分ゲット
  2. 山にぶつかる → 

👦 ゆうと
「太平洋側は?」

👧 あかり
「山を越えた後だから、乾いた風(からっ風)で晴れる。」

● 夏の風・梅雨・台風

👧 あかり
「夏は逆。」

  1. 海から → 暖かくて湿った風
  2. 蒸し暑い → 梅雨

👦 ゆうと
「台風は?」

👧 あかり
「暖かい海で生まれて、日本に近づくと勢力アップ。
日本の南の海が台風工場なんだ。」

● 海流と「やませ」

👧 あかり
「海の流れも超大事。」

  • 暖流(黒潮・対馬)→ 暖かい・魚多い
  • 寒流(親潮・リマン)→ 冷たい

👧 あかり
「特に東北地方の太平洋側では、夏に寒流の影響で冷たい風が吹く。」

👦 ゆうと
「名前あるの?」

👧 あかり
やませ
これで作物が育たなくなる『冷害』が起きるんだ。」

👦 ゆうと
「夏なのに寒いって、農家さん大変だ…。」


④ 日本の気候区分(ここで整理)

👧 あかり
「最後にまとめるよ。」

  1. 日本海側 → 冬に雪多い
  2. 太平洋側 → 冬は晴れ、夏は台風・雨多い
  3. 内陸 → 寒暖差大(盆地など)
  4. 北海道 → 夏涼しく(梅雨なし)、冬寒い
  5. 南西諸島 → 年中あったかい(亜熱帯)
  6. 瀬戸内 → 年中雨が少ない

👦 ゆうと
「ここ、テストに出そう。」


🌟 最後のまとめ(防災につなげる)

👧 あかり
「日本はね、」

  • プレートの境目
  • 季節風の通り道
  • 海に囲まれている

👧 あかり
「だから災害が多いけど、理由が分かれば対策できる国。」

👦 ゆうと
「そのための地図が…」

👧 あかり
ハザードマップ
自分の住んでいる場所のリスクを知ることが、一番の防災だよ。」

👦 ゆうと
「地理って、暗記じゃなくて“命を守る教科”なんだな。」

👧 あかり
「それが分かれば、地理はもう怖くないよ。」

✅ 第2部|先生からここだけは絶対に押さえろ

※ 地理が苦手な子でも
※ このチェックだけ守れば“平均点以上”は確保できるライン

【高校入試地理】日本の自然環境で落とせない最重要ポイントまとめ

① 日本は「海まで含めると広い国」

  • 日本は海に囲まれた国
  • 領海:12海里
  • 排他的経済水域:200海里
  • 端の島
    • 沖ノ鳥島(南)/南鳥島(東)
      👉 海が広い=漁業・資源・領土問題につながる

② 日本で地震が多い理由(最重要)

  • 日本はプレートの境目
  • 海のプレートが陸の下に沈みこむ
    • → 海溝型地震
    • → 津波が起こりやすい
      👉 フォッサマグナ(日本の東西の境目)も要チェック
      👉 地震と津波はセットで考える

③ 海岸の形はこの2つだけ整理

  • リアス海岸
    • 山地が沈んでギザギザ
    • 三陸地方(津波被害を受けやすい)
  • フィヨルド
    • 氷河がけずった地形
    • 日本にはほぼない
      👉 入試では「どっちが日本か」を聞かれる

④ 日本の川と平野の特徴

  • 日本の川は
    • 短くて流れが速い(急流)
  • 山の出口
    • 扇状地(水はけ良い)→ 果樹・畑
  • 川の下流
    • 三角州(水がたまる)→ 水田
      👉 地形+土地利用は必ずセット

③ 冬と夏で風が逆(季節風)

    • 大陸 → 日本
    • 日本海で水分を含む → 日本海側は雪
    • 山を越えて乾く → 太平洋側は晴れ
    • 海 → 日本
    • 暖かく湿った風 → 蒸し暑い・梅雨
      👉 雪と梅雨は「風」で説明

⑥ 台風と日本の位置

  • 台風は暖かい海で発生
  • 日本の南の海は暖かい
    • → 台風が来やすい
      👉 日本は台風の通り道

⑦ 海流は2種類だけ覚えろ

  • 暖流
    • 黒潮・対馬海流
    • 暖かい・魚が多い
  • 寒流
    • 親潮・リマン海流
    • 冷たい・やませ(冷害の原因)
      👉 暖流+寒流のぶつかる場所(潮目)は良い漁場

⑧ 日本の気候区分(最低限)

  • 日本海側:冬に雪多い
  • 太平洋側:冬晴れ・夏多雨
  • 内陸:寒暖差大
  • 北海道:夏涼しく(梅雨なし)冬寒い
  • 瀬戸内:年中雨が少ない
  • 南西諸島:年中あたたかい
    👉 雨温図とセットで覚える

🎯 最終チェック(先生の一言)

地理は「覚える教科」じゃない。
理由が言えれば、点になる教科だ。
そして、その知識が「防災=自分の命を守ること」につながるんだ。

【第3部】なんで?どうして?を全部解決! 日本の自然環境Q&A

― ゆうと&あかりの「地理が苦手な子のための質問コーナー」 ―

❓Q1 日本って、なんでこんなに地震が多いの?

👦 ゆうと
「ニュース見てるとさ、地震って日本ばっかりじゃない?
なんでこんなに多いの?」

👧 あかり
「それね、日本が悪いわけじゃないんだ。」

👦 ゆうと
「え、どういうこと?」

👧 あかり
「日本は、地球の巨大な板(プレート)のつなぎ目にある国なの。」

👧 あかり
「しかも、海のプレートが陸のプレートの下に、無理やり潜りこむ場所。」

👦 ゆうと
「そりゃ揺れるわ…。」

👧 あかり
「そう。だから日本は地震が起きやすい場所にある国なんだよ。」

👉 入試ポイント
✔ 日本=プレートの境目
✔ 地震が多い理由を「場所」で説明できる

❓Q2 地震のあとに津波が来るのは、なんで?

👦 ゆうと
「地震だけじゃなくて、
なんで津波まで来るの?」

👧 あかり
「それはね、
海の底が動く地震だから。」

👦 ゆうと
「海の底?」

👧 あかり
「海のプレートがズレると、
海底が一気に持ち上がったり下がったりする。」

👧 あかり
「そのときに、
海の水がドーンって動いて、
津波になるんだ。」

👦 ゆうと
「じゃあ、地震と津波って…」

👧 あかり
セットで起こりやすい
これ、入試でも超重要。」

👉 入試ポイント
✔ 海溝型地震 → 津波
✔ 防災問題の定番

❓Q3 日本海側だけ、なんであんなに雪が多いの?

👦 ゆうと
「同じ日本なのに、
日本海側だけ雪多すぎない?」

👧 あかり
「それ、風の通り道の違い。」

👦 ゆうと
「風?」

👧 あかり
「冬はね、
大陸から冷たい風が日本に向かって吹く。」

👧 あかり
「その風が日本海を通ると、
水分をたくさん集める。」

👦 ゆうと
「で、どうなるの?」

👧 あかり
「山にぶつかって、
雪として落ちる。」

👦 ゆうと
「だから日本海側だけ雪!」

👉 入試ポイント
✔ 冬の北西季節風
✔ 日本海側=降雪多い

❓Q4 じゃあ太平洋側は、なんで冬に晴れるの?

👦 ゆうと
「太平洋側って、
冬は天気いいよね。」

👧 あかり
「それはね、
山を越えたあとの風だから。」

👦 ゆうと
「力尽きた風?」

👧 あかり
「そうそう(笑)
水分を落とし切ったあとだから、
乾いた風になる。」

👧 あかり
「これを
からっ風って言うよ。」

👉 入試ポイント
✔ 太平洋側:冬は晴れ
✔ 日本海側とセットで覚える

❓Q5 梅雨とか台風って、なんで日本に来るの?

👦 ゆうと
「梅雨も台風も、正直いらないんだけど…。」

👧 あかり
「気持ちは分かるけど、これも日本の場所が原因。」

👦 ゆうと
「また場所か…。」

👧 あかり
「初夏になると、オホーツク海(北)の冷たい空気と、太平洋(南)の暖かい空気が日本の上でぶつかるんだ。」

👦 ゆうと
「ぶつかるとどうなるの?」

👧 あかり
「おしくらまんじゅうみたいに動かなくなる。
その境目でずっと雨が降るのが『梅雨』だよ。」

👧 あかり
「台風は、暖かい海で生まれて、日本に近づくと強くなる。」

👦 ゆうと
「日本の南の海って…。」

👧 あかり
「そう、台風が育ちやすい場所。」

👉 入試ポイント
✔ 梅雨=冷たい空気と暖かい空気のぶつかり合い(停滞前線)
✔ 台風=暖かい海+日本の位置

❓Q6 北海道の夏って、なんで霧が多いの?

👦 ゆうと
「夏なのに、北海道って霧多くない?」

👧 あかり
「それはね、冷たい海と、あったかい空気がぶつかるから。」

👦 ゆうと
「ぶつかると?」

👧 あかり
「空気中の水分が冷やされて、霧になる。」

👦 ゆうと
「冷たい海って?」

👧 あかり
「親潮(千島海流)っていう寒流。」

👧 あかり
「ちなみにこの冷たい風が、夏に作物をダメにしちゃうこともあるんだ。」

👦 ゆうと
「えっ?」

👧 あかり
「それを『冷害』って言うよ。原因の風は『やませ』。
東北地方の農家さんにとって大敵なんだ。」

👉 入試ポイント
✔ 北海道の霧
✔ 寒流(親潮)+暖かい空気
✔ やませ=冷害の原因

❓Q7 結局、日本って住みにくい国なの?

👦 ゆうと
「地震・雪・台風って聞くと、
日本って大変な国だよね…」

👧 あかり
「たしかに災害は多い。」

👧 あかり
「でもね、
理由が分かってる国でもある。」

👦 ゆうと
「理由が分かると?」

👧 あかり
「備えることができる。」

👧 あかり
「それが
防災。」

👦 ゆうと
「地理って、
命を守る勉強でもあるんだ。」

👧 あかり
「そう。
だから入試でも大事なんだよ。」

🌟 第3部まとめ

地理は
「覚えたか」じゃなく
「なぜそうなるか言えるか」

このQ&Aが理解できたら、
日本の自然環境は
もう“地理最弱分野”じゃない

【第4部】確認テスト 日本の自然環境・防災

① 問題 日本で地震が多い一番の理由は何ですか。
  • 解説:日本は、地球の地面を支える「プレート」がぶつかる場所にあります。
    特に、海のプレートが陸のプレートの下に沈みこむ位置にあることがポイントでした。
  • 答え日本がプレートの境目にあり、海のプレートが沈み込む場所だから。
② 問題 海の底が動く地震のあとに、津波が起こりやすいのはなぜですか。
  • 解説:海底が上下に動くと、その上の海水が一気に動きます。この水の動きが津波になります。
  • 答え海底が動いて海水が大きく動くから。
③ 問題 冬、日本海側で雪が多く降るのは、どんな風の影響ですか。
  • 解説:冬は大陸から冷たい風が吹き、日本海を通ることで水分を多く含みます。
    その風が山にぶつかることで雪になります。
  • 答え北西の季節風の影響。
④ 問題 太平洋側で冬に晴れの日が多いのはなぜですか。
  • 解説:日本海側で水分を落とした風が、山を越えて太平洋側に来るため、乾いた風になります。
  • 答え水分を失った乾いた風(からっ風)が吹くから。
⑤ 問題 日本の川が「短くて流れが速い」と言われるのはなぜですか。
  • 解説:日本は山が多く、山から海までの距離が短いため、水が一気に流れます。
  • 答え山が多く、山から海までの距離が短いから。
 ⑥問題 山の出口にでき、水はけがよい地形を何といいますか。
  • 解説:水が広がって流れ、砂や石がたまりやすい場所でした。果樹や畑が多いのが特徴です。
  • 答え扇状地。
⑦ 問題 川の下流にでき、水がたまりやすく水田に利用される地形を何といいますか。
  • 解説:川の流れが弱まり、細かい土がたまってできる平らな土地でした。
  • 答え三角州。
⑧ 問題 三陸地方に見られる、山が沈んでギザギザになった海岸を何といいますか。
  • 解説:日本で代表的な海岸地形として紹介されました。津波の被害を受けやすい特徴があります。
  • 答えリアス海岸。
⑨ 問題 日本の南の海で台風が発生・発達しやすいのはなぜですか。
  • 解説:台風は、暖かい海の上で生まれ、エネルギーを得て強くなります。
  • 答え海水温が高い暖かい海が広がっているから。
⑩ 問題 北海道の夏に霧が多くなる原因は、何ですか。
  • 解説:冷たい海流と、暖かく湿った空気が出会うと、空気中の水分が霧になります。
  • 答え寒流(親潮)と暖かく湿った空気。
⑪ 問題 東北地方の太平洋側で、夏に冷たい風が吹き、作物が育たない被害が出ることがあります。
この冷たい風を何といいますか。
  • 解説:寒流(親潮)の影響を受けた、冷たく湿った風のことでした。
  • 答えやませ。
⑫ 問題 日本海側と太平洋側で、冬の天気が大きく違う理由は何ですか。(※地形に着目して答えなさい)
  • 解説:日本の中央には高い山脈(背骨のような山)があります。
    この山脈が、雪を降らせる雲をブロックする役割を果たしています。
  • 答え中央に高い山脈があり、それが季節風をさえぎるから。
⑬ 問題 日本の排他的経済水域は、海岸からおよそ何海里までですか。
  • 解説:日本が魚をとったり、資源を利用できる海の広さでした。
  • 答え200海里。

🌟 第4部 先生からの確認メッセージ

このテストで「全部説明できた」なら合格。

地理は、答えを覚えるより理由を言えるかが大事。
間違えた問題があれば、もう一度ストーリーを読んで「納得」しておこう!

【第5部】入試直前1分チェック

日本の自然環境と防災

✅ ① 日本で地震が多い理由
👉 日本はプレートの境目にある

✅ ② 津波が起こりやすい地震
👉 海溝型地震
👉 海底が動く → 海水が動く → 津波

✅ ③ 日本の海の広さ

  • 領海:12海里
  • 排他的経済水域:200海里

✅ ④ 日本の端の島

  • :択捉島
  • :沖ノ鳥島
  • :南鳥島
  • 西:与那国島

✅ ⑤ 日本の川の特徴
👉 短くて流れが速い(急流)
👉 洪水が起こりやすい

✅ ⑥ 地形と土地利用

  • 山の出口:扇状地 → 果樹・畑
  • 下流:三角州 → 水田

✅ ⑦ 海岸の形

  • リアス海岸:山が沈んでギザギザ(三陸)
  • フィヨルド:氷河(日本にはほぼない)

✅ ⑧ 冬の日本海側が雪の理由
👉 北西季節風
👉 日本海で水分 → 山で雪

✅ ⑨ 夏の日本の特徴
👉 海から暖かく湿った空気
👉 梅雨・台風

✅ ⑩ 台風が日本に来やすい理由
👉 日本の南の海が暖かい

✅ ⑪ 海流

  • 暖流:黒潮・対馬海流
  • 寒流:親潮・リマン海流

✅ ⑫ 北海道の夏の霧
👉 寒流(親潮)+暖かい空気
👉 冷害の原因は「やませ」

🌸 エンディング ― ゆうととあかりから、受験生のみんなへ ―

👦 ゆうと
「正直さ、最初は地理ってほんと意味分かんなかった。」

👦 ゆうと
「用語は多いし、覚えることばっかりに見えて、『これ、無理じゃね?』って思ってた。」

👧 あかり
「うん、そう思うの、ぜんぜん普通だよ。」

👧 あかり
「でもさ、ここまで読んできたってことは、ちゃんと“分かろう”としてるってことだよ。」

👦 ゆうと
「たしかに。
今は、『あ、だから地震多いんだ』『あ、雪って風のせいなんだ』って思えるようになった。」

👧 あかり
「それが一番大事。」

👧 あかり
「地理はね、最初からできる人なんていない教科。」

👧 あかり
「でも、理由が分かった瞬間に、ちゃんと“点になる教科”に変わる。」

👦 ゆうと
「覚えた量じゃなくて、納得できた数、って感じだな。」

👧 あかり
「うん。そしてもう一つ。」

👧 あかり
「今、苦手って思ってる人ほど、伸びしろが一番大きい。」

👦 ゆうと
「じゃあ、今つらい人ほど…。」

👧 あかり
「本番で一番化ける可能性がある。」

👦 ゆうと
「それ、ちょっと希望あるな。」

👧 あかり
「大丈夫。ここまで積み上げてきた時間は、ちゃんと力になってる。」

👧 あかり
「試験当日は、全部を思い出そうとしなくていい。」

👧 あかり
理由が一つ言えれば、それで十分。」

👦 ゆうと
「焦ったら、『なんでそうなるんだっけ?』って考えればいいんだよな。」

👧 あかり
「そう。それができるようになった君は、もう前の君じゃない。」

👦 ゆうと
「よし。最後まで、やり切ろう。」

👧 あかり
「うん。最後まで頑張った自分を、ちゃんと誇っていい。」

👦 ゆうと
「応援してるぞ、受験生!」

👧 あかり
「大丈夫。君は、ちゃんと前に進んでる。」


🌟 最後に

分からなかったものが、
少しでも「分かる」に変わったなら、
それは立派な成長です。

最後まで、一緒に行きましょう。

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