合格おめでとう。幸町教室「V3達成!3年連続全員合格!」(2023、2024、2025)  鶴ヶ谷教室(2021年、2022年)合格率100%

【中2英語】as〜as(原級)をゼロから完全理解!not as〜asも迷わず読めるようになる解説

中2英語 ストーリーシリーズ
中2英語のつまずきポイント No.1――それが as〜as(原級)。

意味は知っていても、
・not as〜as の自然な訳
・長い形容詞でもそのまま使う理由
・one / mine で名詞のくり返しを避けるコツ
ここで止まってしまう子がとても多いんです。

そこでこのブログでは、
ゆうと&あかりの会話で “as〜as が今日で腑に落ちる” ようにまとめました。
テスト直前の総仕上げにも最適です。

目次

🔰【第1部 】原級(as〜as)をゼロから完璧に!

0. 「原級(げんきゅう)」ってなに?

👦 ゆうと
「“as 〜 as”って、なんで“原級(げんきゅう)”って呼ぶの?」

👧 あかり
「いい質問!
原級(げんきゅう)っていうのはね——

辞書に載っている形そのまま を使う形 のことだよ。」


🔍 「辞書に載っている形」ってどういうこと?

👦 ゆうと
「辞書の形って何を指してるの?」

👧 あかり
「英語の単語には、いちばん基本の形 があってね。
辞書にはその形が書かれているの。

その “もとの形” を変えずに使うとき に原級って呼ぶんだよ。」


✔ 原級のイメージ(形はそのまま)

  • big → big
  • clean → clean
  • beautiful → beautiful

👧 あかり
「ね?ぜんぶ 形がそのまま でしょ?」

👦 ゆうと
「ほんとだ!
だから“原っぱみたいに、そのままの形=原級”なんだね!」


📘【大事!】辞書の形の “名前” の違い

品詞辞書の形の名前
動詞原形(げんけい)eat / go / play
形容詞・副詞原級(げんきゅう)big / fast / beautiful

👧
「名前は違うけど、どちらも “辞書に載っている形=そのままの形” ってことだよ!」


🌟 原級の「根っこ」になる考え方

👧 あかり
「さあ、ここが as〜as のスタート地点だよ!」

as + 形容詞(原級) + as … → “〜と同じくらい〜だ”

👦 ゆうと
「“同じくらい”がキーワードなんだね!」

👧 あかり
「そう。だから as の前後がそっくり同じ構造 になるんだよ。」

✨【ルール①】as 〜 as は「同じくらい〜だ」

🔹基本の形

as + 形容詞(原級) + as + 人・もの

🔹例文

👧 あかり
「じゃあ例文いくよ!」

  • This chair is as light as that chair.
    (このいすは、あのいすと同じくらい軽いよ。)
      → 【ルール④】の①で one の使いからを紹介します。
  • Miki is as friendly as her sister.
    (ミキはお姉さんと同じくらいフレンドリーだよ。)
  • This river is as wide as the next river.
    (この川は、となりの川と同じくらい広いよ。)
      → 【ルール④】の①で one の使いからを紹介します。

👦 ゆうと
「“同じくらい〜だ” のイメージが全部ハマるね!」

✨【ルール②】not as 〜 as は「〜ほど〜ではない」

👦 ゆうと
「not をつけると意味はどう変わるの?」

👧 あかり
「まずは形を見てみよう👇」

not + as + 形容詞(原級) + as …
→ “〜ほど〜ではない”

🔍 よくつまずくポイント(ここが超重要)

👧 あかり
「英語では “not as〜as = 同じくらい〜ではない” だけど、
日本語ではふつう “〜ほど〜ではない” って訳すの。」

👦 ゆうと
「直訳と自然な日本語が違うってこと?」

👧 あかり
「そう!
ここが理解できると一気に読めるようになるよ。」


🔹例文(直訳 → 自然な日本語)

This bag is not as heavy as mine.
直訳:同じくらい重くはない
自然な日本語:「私のバッグ ほど 重くない」

The city isn’t as quiet as our town.
直訳:同じくらい静かではない
自然:「私たちの町 ほど 静かじゃない」

👦 ゆうと
「“直訳 → 自然な日本語” の変換がすっごく分かりやすい!」

✨【ルール③】長い形容詞も“そのまま”入れるだけ

👦 ゆうと
「beautiful みたいな長い単語は特別ルール?」

👧 あかり
「むしろ簡単!

原級は “形を変えない” のが鉄則。
長くても短くても、全部そのまま as で挟むだけ。」

🔹例文

This flower is as beautiful as the painting.
(この花は、その絵と同じくらい美しい。)

Science isn’t as difficult as math for me.
(私にとって理科は数学ほど難しくない。)

👦 ゆうと
「長さは関係ないんだね!」

✨【ルール④】名詞のくり返しを避けるワザまとめ

― one / 所有代名詞 / for+人 を一気に理解 ―

👧 あかり
「as〜as の文でよく出てくる “便利ワザ” をまとめて覚えよう!」

🔸① 名詞のくり返し → one

This cup is as light as that one.
(あのカップ と同じくらい軽い。)

This road is as wide as the next one.
(となりの道 と同じくらい広い。)

👦 ゆうと
「one は“同じ名詞の言いかえ”なんだね!」

🔸② “〜のもの” → mine / yours / his / hers …

My coat is as warm as yours.
(あなたの もの と同じくらい暖かい。)

Her laptop isn’t as fast as mine.
(私の もの ほど速くない。)

🔸③ “〜にとって” → for + 人

English is as fun as math for me.
私にとっては、英語は数学と同じくらい楽しい。)

👦 ゆうと
「まとめて覚えると一気に文が作りやすくなるね!」

🎯【最後のまとめ:原級(as〜as)のゴールイメージ】

👧 あかり
「ここだけ押さえれば原級は完全クリア!」

  • as〜as = “同じくらい” の表現
  • 形容詞は辞書の形(原級)のまま
  • not as〜as = 〜ほど〜ではない
  • 長い形容詞もそのまま入れるだけ
  • 名詞のくり返しは one / 所有代名詞 / for + 人

👦 ゆうと
「“同じくらい” のイメージが固まって、文章がスイスイ作れるようになった!」

👧 あかり
「それが原級の最大のゴールなんだよ!」

【第2部】中2英語|as〜as「原級」をテストで落とさないための3つの鉄則

― ここだけ覚えれば “原級” は満点が取れる! ―

👧 あかり
「ここからは “テストで確実に点を取るための絶対ポイント” を3つにしぼって教えるね。」

👦 ゆうと
「3つにしぼられると覚えやすいね!」

中2英語|as〜as(原級)をテストで絶対落とさないための必修ポイント3選

鉄則①:as + 形容詞(原級)+ as の “原級” は辞書の形そのまま!

  • big → big
  • clean → clean
  • difficult → difficult
  • beautiful → beautiful

👧 あかり
形を変えずに辞書の形をそのまま入れる。
これが“原級”の最大ルール!
長い形容詞もそのまま入れるだけ。ここを間違えると全文が崩れるよ。」

鉄則②:not as〜as は “同じくらい〜ではない” → 日本語では“〜ほど〜ではない”

👧 あかり
「not as〜as は、意味がわかっていても日本語に直すときにつまずく子が多いの。」

👦 ゆうと
「“同じくらい〜ではない”って訳しちゃいそう。」

👧 あかり
「それだと日本語が不自然になるから、テストでは必ずこう書いてね。」

not as〜as → 〜ほど〜ではない

例:
My bag is not as heavy as yours.
→ 私のバッグ ほど 重くない。

👧 あかり
「日本語の整え方が点数に直結するよ。」

鉄則③:名詞をくり返すときは必ず one / 所有代名詞 を使う!

👧 あかり
「as〜as の文で名詞を2回書いてしまう子がとても多いの。
英語では同じ名詞のくり返しは“しつこい”からNGなんだよ。」

使うのはこの3つ👇

🔹 ① one(同じ名詞の置きかえ)

This cup is as light as that one.

🔹 ② 所有代名詞(mine / yours / his …)

My coat is as warm as yours.

🔹 ③ for + 人(〜にとって)

English is as fun as math for me.

👧 あかり
「ここを押さえておくと、英文が一気に自然になるし、減点もなくなるよ!」

🎯【先生の最終まとめ|as〜as 原級はこれだけ覚えればOK!】

1️⃣ 原級=辞書の形そのまま
(長い形容詞でも変化なし)

2️⃣ not as〜as=“〜ほど〜ではない” に訳す
(日本語の整え方が得点ポイント!)

3️⃣ 名詞のくり返しは禁止!
→ one / 所有代名詞 / for+人 を使う

👦 ゆうと
「おお!この3つだけ意識すれば、テストで落とす気がしない!」

👧 あかり
「そう。ここを押さえれば原級は“満点ゾーン”に入るよ!」

🔍【第3部】Q&Aで完全理解!

― 原級(as〜as)が必ずわかる5つの質問 ―

Q1:どうして “as〜as” は辞書の形(原級)を使うの?

👦 ゆうと
「as〜as って、どうして形容詞を変えずにそのまま使うの?」

👧 あかり
「理由はすごくシンプルだよ。“変化させる必要がない” から!」

👧あかり
「as〜as は “同じくらい〇〇だ” と言いたい表現だから、
比較したり順位をつけたりしないよね?」

👦 ゆうと
「確かに。“同じくらい” だから形を変えないでいいのか!」

👧あかり
「うん!だから 辞書の形(原級)=そのままの形 を入れるだけでOKなんだよ。」

Q2:not as〜as を “〜ほど〜ではない” と訳す理由は?

👦 ゆうと
「英語では “not as〜as = 同じくらい〜ではない” なのに、
どうして日本語だと “〜ほど〜ではない” って訳すの?」

👧あかり
「いい質問!ここがみんなつまずくところなんだよ。」

👧あかり
「日本語では “同じくらい〜ではない” ってあまり自然に言わないよね?
そこで日本語として自然にすると——」

“〜ほど〜ではない”

👦 ゆうと
「つまり “直訳 → 自然な日本語” に調整してるだけなんだ!」

👧 あかり
「その通り!
英語の語順はそのまま読めるのに、最後の日本語だけ直すのがポイントだよ。」

Q3:long / difficult / beautiful みたいに長い単語も本当にそのまま入れるの?

👦 ゆうと
「長い単語ってルール変わったりしないの?」

👧 あかり
「しないよ!原級のルールは “形を変えない” これ一本!」

👧 あかり
「beautiful でも difficult でも——
as + 原級 + as
にそのまま入れるだけでいいんだよ。」

👦 ゆうと
「長さは関係ないってことだね!」

👧 あかり
「そう。“原級はとにかくシンプル” が最強のポイント!」

Q4:as〜as の文で one がよく出てくるのはなぜ?

👦 ゆうと
「as〜as の例文って “that one” とか “the next one” が必ず出てくるよね?
なんで one を使うの?」

👧 あかり
「one は“同じ名詞をくり返したくないときの置きかえ”なんだよ。」

👧 あかり
「例えば、同じ “cup” を2回書くと文章がゴチャっとするよね?」

👦 ゆうと
「うん、同じ単語が並ぶと読みにくいかも。」

👧 あかり
「そこで登場するのが one!
“その○○” という意味を保ったまま、名詞のくり返しを避けられる便利ワザなんだよ。」

Q5:for + 人(for me / for you)はどんなときに使うの?

👦 ゆうと
「for me とか for him って、どういうときに入れるの?」

👧 あかり
「“〜にとって” を表したいときに使うよ!」

👧 あかり
「例えば——」

English is as fun as math for me.
(私にとって英語は数学と同じくらい楽しい。)

👦 ゆうと
「“誰の基準で比べているか” をはっきりさせるんだね!」

👧 あかり
「そう!
as〜as の文は“どの視点で比べているか”が大事だから、
for + 人 を使えると文の正確さが一気に上がるよ。」

✅【Q&Aまとめ】

原級(as〜as)の理解が一気に深まるポイント

  • 原級は「辞書に載っている形そのまま」
  • not as〜as は日本語では「〜ほど〜ではない」
  • 長い形容詞も “そのまま” 入れるだけ
  • one は名詞のくり返しを避ける便利ワザ
  • for + 人 で“〜にとって”を表すと文が整う

🔰【第4部】原級(as〜as)を確実に身につける練習問題10選

— 中2英語|as〜as・not as〜as・one の使い方を総仕上げ! —

以下は このブログの内容だけで100%解ける問題 になっています。
まず問題を解いて、そのあとに 解説つきの答え を載せています。

〔問題①〕
次の日本文に合うように、( ) 内の語を並べかえて英文を完成させなさい。
「この川は、あの川と同じくらい広いです。」
This river ( wide / as / as / is / that river ).

〔解答①〕

This river is as wide as that river.

〔解説①〕

  • 型:
    as + 形容詞(原級)+ as + 比べる相手
  • 今回の形容詞:wide
  • 語順に注意して並べると
    • is as wide as that river
      →「この川はあの川と同じくらい広いです。」
〔問題②〕
次の英文の意味として自然な日本語になるものを、ア〜エから1つ選びなさい。
This bag is not as heavy as mine.
ア. このかばんは、私のかばんと同じくらい重い。
イ. このかばんは、私のかばんと同じくらい重くはない。
ウ. このかばんは、私のかばんより少しだけ重い。
エ. このかばんは、私のかばんほど重くない。

〔解答②〕

正解:

〔解説②〕

  • not as〜as の直訳は
    「同じくらい〜ではない」
  • 自然な日本語では
    「〜ほど〜ではない」 に直すのがポイント。
  • だから一番ふつうの日本語になる が正解。

イも直訳としては意味は合っていますが、
テストで書くなら エ の形が模範解答 になります。

〔問題③〕
次の日本文を as〜as を使って英語にしなさい。
「このノートは、そのノートと同じくらい薄いです。」

〔解答③〕

This notebook is as thin as that notebook.

〔解説③〕

  • 「同じくらい〜だ」 → as + 形容詞 + as
  • 形容詞:thin(薄い)
  • 主語が「このノート」だから:
    This notebook is as thin as that notebook.

※2つ目の notebook は、慣れてきたら that one にしてもOK。
(ただし、まずは notebook で書けるようにしておくと安心です。)


〔問題④〕
次の日本文を not as〜as を使って英語にしなさい。
「この問題は、その問題ほど難しくありません。」

〔解答④〕

This question is not as difficult as that question.

〔解説④〕

  • 「〜ほど〜ではない」 → not as + 形容詞 + as
  • 形容詞:difficult
  • 「この問題は〜」 → This question is …
  • 「その問題ほど難しくない」
    → not as difficult as that question
〔問題⑤〕
次の英文が正しいように、( ) 内の語を並べかえて文を完成させなさい。
「この映画は、その本と同じくらいおもしろい。」
This movie ( is / as / interesting / as / that book ).

〔解答⑤〕

This movie is as interesting as that book.

〔解説⑤〕

  • interesting は「長い形容詞」だけど、
    原級では形を変えない のがルール。
  • そのまま as 〜 as ではさむだけでOK。
    → as interesting as
〔問題⑥〕
次の2文の意味が同じになるように、(   ) に入る最も適切な語を書きなさい。
This pen is as new as that pen.
→ This pen is as new as that (   ).

〔解答⑥〕

that one

〔解説⑥〕

  • 同じ名詞(pen)をくり返したくないときは
    one で言いかえる。
  • that pen → that one
〔問題⑦〕
次の日本文を as〜as を使って英語にしなさい。
「私のスマホは、あなたのスマホと同じくらい速いです。」
※「スマホ」は smartphone を使いなさい。
※2つ目の smartphone は所有代名詞を使って言いかえなさい。

〔解答⑦〕

My smartphone is as fast as yours.

〔解説⑦〕

  • 「あなたのスマホ」= your smartphone
  • それを所有代名詞にすると → yours
  • 「同じくらい速い」→ is as fast as …
  • 全体:
    My smartphone is as fast as yours.
〔問題⑧〕
次の日本文を、for+人 を使って英語にしなさい。
「私にとって、英語は数学と同じくらい楽しい。」

〔解答⑧〕

English is as fun as math for me.

〔解説⑧〕

  • 「〜にとって」→ for+人
    → for me
  • 「同じくらい楽しい」→ as fun as …
  • 組み立てると:
    English is as fun as math for me.
〔問題⑨〕
次の英文には 1 か所誤りがあります。正しい文に直しなさい。
This bike is not as expensive than that one.

〔解答⑨〕

This bike is not as expensive as that one.

〔解説⑨〕

  • not as〜as の形なのに、
    than を使っているのが誤り。
  • 比較級(~er)では than だけど、
    as〜as では必ず as を使う。
〔問題⑩〕
次の日本文を英語にしなさい。
「このケーキは、あのケーキほど甘くありません。」

〔解答⑩〕

This cake is not as sweet as that cake.

〔解説⑩〕

  • 「〜ほど〜ではない」→ not as〜as
  • 形容詞:sweet
  • 「このケーキは」→ This cake is …
  • 「あのケーキほど甘くない」
    → not as sweet as that cake

🌈【エンディング】ゆうと&あかりから中2のみんなへ

がんばる君へ最後のメッセージ

👦 ゆうと
「ここまで読んでくれてありがとう!
“as 〜 as” の原級って、一度イメージがつかめるとスッと分かるようになるよね。」

👧 あかり
「うん。“同じくらい” のイメージがつかめたみんなは、もう大きな一歩を踏み出してるよ。
英語って、こうやってひとつ理解できると “次もいけるかも!” って自信が積み上がっていくんだよ。」

👦 ゆうと
「たしかに。今日できるようになったことって、必ず明日の力につながるんだよね。
分からないところがあっても、立ち止まったらいい。ゆっくりでいいから、前に進めば大丈夫。」

👧 あかり
「そうそう。
英語は“センス”じゃなくて“積み重ね”。
今回の原級が理解できた君なら、これから出てくる 比較級/最上級/more・most も、きっとスイスイ読めるようになるよ。」

👦 ゆうと
「だからさ、焦らなくていいよ。
ひとつずつ、“あ、そういうことか!” って気づいていけば絶対伸びるから。」

👧 あかり
「中学2年の今は、伸びるチャンスがいちばん大きい時期。
ここで“できた!”を増やせた君は、3年生になったとき、本当に強いよ。」

👦 ゆうと
「オレたちがいつも言ってることだけど――
“分かるって、めっちゃ楽しい。”
その楽しさを、これからも一緒に増やしていこう!」

👧 あかり
「応援してるよ、中2のみんな。
今日の“ひとつできた”を、自信にしてね!」

🌟 ―― ゆうと & あかりより

鶴ヶ谷教室  ☎252-0998
989-0824 宮城野区鶴ヶ谷4-3-1

幸 町 教室  ☎295-3303
983-0836 宮城野区幸町3-4-19

マックス動画教室

電話でのお問合せ AM10:30~PM22:30

合格屋Max

「塾に行くのが楽しい❣」と評判の合格屋マックスです。
宮城野区幸町、鶴ケ谷、近所の公立中学校の子たちが楽しく通っています。2年連続合格率100%。毎年、在籍生全員が自己最高順位を更新。「家ではできない」「勉強の仕方がわからない」から、勉強が「できる」「好きになる」に成長⤴ 「第二の家」とは卒業生たちの言葉です。

目次