イモリ・ヤモリと無セキツイ動物まで完全攻略
みんな、受験勉強進んでる?
合格屋マックスのブログへようこそ。
今日は、生物分野のラストダンジョン、
「動物の分類」を攻略するよ。
「イモリとヤモリ、どっちが両生類だっけ?」
「クジラって魚類? ペンギンは?」
「カニって背骨あるの?」
こんな疑問、テスト中に迷ったら命取りだよね。
でも大丈夫。動物たちの「進化の歴史(すごろく)」をイメージすれば、暗記なんていらないんだ!
今回も、
理科が苦手な中3男子 ゆうと 👦
理科クイーン あかり 👩
と一緒に、伝説の解法「マックス流」で動物王国を探検しよう!
1. 背骨のある「セキツイ動物」進化すごろく
① 水の中から陸への大冒険!
ゆうと 👦
「動物の分類って種類が多すぎて覚えきれないんだよ。どう整理すればいいの?」
あかり 👩
「バラバラに覚えるから忘れるのよ。
動物は『水の中から陸へ上がっていった進化すごろく』の順で覚えるのが最強!」
【マックス流・進化すごろく(超重要)】
1 魚類(ぎょるい) 🐟
スタート:ずっと水中(エラ呼吸)
(例:マグロ、サメ)
2 両生類(りょうせいるい) 🐸
上陸に挑戦:子どもは水(エラ)、大人は陸(肺+皮膚)
(例:カエル、イモリ)
3 ハチュウ類 🦎
完全上陸:乾燥に強いウロコ/一生肺呼吸
(例:トカゲ、カメ、ヘビ、ヤモリ)
4 鳥類 🐦 と 哺乳類 🐶
ゴール:体温を一定に保てる(恒温)=寒くても動ける進化系!
(例:ハト、ペンギン/ヒト、クジラ、イルカ)
ゆうと 👦
「魚 ➡ 両生 ➡ ハチュウ ➡ 鳥・哺乳。
進化の道筋が見えた!」
② 宿敵!「イモリ」と「ヤモリ」の決着
ゆうと 👦
「どうしてもイモリとヤモリがごっちゃになる…。」
あかり 👩
「それは『漢字』と『場所』で一発よ!」
- イモリ = 井守
- 「井戸(いど)」を守る ➡ 水が好き ➡ 両生類
- ヤモリ = 家守
- 「家(や・いえ)」を守る ➡ 陸(壁)にいる ➡ ハチュウ類
ゆうと 👦
「井戸(水)=イモリ(両生)!
家(陸)=ヤモリ(ハチュウ)!
完璧!」
2. 呼吸と体温の変化(ここがテストに出る!)
① 呼吸の進化
- 魚類:エラ呼吸
- 両生類:子どもはエラ/大人は肺+皮膚
- ハチュウ類以降:一生肺呼吸
ゆうと 👦
「カエルの肌がヌルヌルなのは皮膚呼吸のためか!」
② 体温の進化(変温 vs 恒温)
- 変温動物:体温が周りの気温で変わる(魚・両生・ハチュウ)
- 恒温動物:体温が一定(鳥・哺乳)
- ※羽毛や毛皮で保温している!
3. 草食動物 vs 肉食動物(目と歯の違い)
あかり 👩
「シマウマとライオンの違いは『食べ物』の違いよ!」
- 草食(シマウマ)
- 目:横向き(広い視野で敵を見つける)
- 歯:臼歯(草をすりつぶす)
- 肉食(ライオン)
- 目:前向き(距離を測って狩りをする)
- 歯:犬歯(肉を食いちぎる)
4. 背骨がない!「無セキツイ動物」の世界
① 節足動物(せっそくどうぶつ)
あかり 👩
「背骨がない動物の中で、カニや虫の仲間を節足動物と言うの。
特徴は、外骨格(硬い殻)と節(ふし)のある足!」
【入試で安全な見分け方】
昆虫類:足 6本(バッタ、カブトムシ)
クモ類:足 8本(クモ、サソリ)
甲殻類:足が たくさん(カニ、エビ、ダンゴムシ など)
※カニ・エビは10本!
ゆうと 👦
「ダンゴムシは虫っぽいけど、足が多いから甲殻類なのか!」
② 軟体動物(なんたいどうぶつ)
あかり 👩
「タコや貝の仲間は軟体動物。」
- 特徴:内臓が外とう膜(筋肉の膜)で包まれている。
- 例:イカ、タコ、アサリ、カタツムリ
5. 先生から「ここだけは押さえろ!」マックス流・最強まとめ
ストーリーで「分類」は分かったな?
ここからは、テスト直前に「ここだけ見れば点が取れる」という重要ポイントをまとめるぞ。
① セキツイ進化順
魚 ➡ 両生 ➡ ハチュウ ➡ 鳥・哺乳
(※鳥と哺乳は「恒温動物」という進化のゴール!)
② イモリ/ヤモリの区別
- イモリ(井守)=水=両生類
- ヤモリ(家守)=陸=ハチュウ類
③ 無セキツイ動物のキーワード
- 節足動物:外骨格+節のある足
- (昆虫6本、クモ8本、甲殻類は多数)
- 軟体動物:外とう膜
6. 引っかかり厳禁!○×チェック
入試によく出る「ひっかけ問題」だ。
タップして正解を確認しよう!
Q1.クジラやイルカは、水中で生活しているので「魚類」である。
【答え】 ×
(解説)
ひっかかったな!
彼らは子供を「胎生(お腹で育てる)」で産み、おっぱいで育てる「哺乳類」だ!
呼吸もエラじゃなくて「肺呼吸」だぞ。
Q2.ペンギンは、空を飛ばないが「鳥類」である。
【答え】 〇
(解説)
正解!
空を飛べなくても、体に「羽毛」があって「殻のある卵」を産むなら鳥類だ。
Q3.ダンゴムシは「昆虫類」である。
【答え】 ×
(解説)
ダンゴムシの足は14本もある!
昆虫は足が6本だ。ダンゴムシはカニやエビと同じ「甲殻類」の仲間だぞ!
7. 入試レベル!確認問題にチャレンジ
さあ、最後は実践だ!
マックス流を使えば、このレベルの問題も楽勝だ。
【問題】(1) 次の動物A~Cを、セキツイ動物の分類(魚類~哺乳類)に分けよ。
A:一生肺で呼吸し、殻のある卵を陸上に産む。体表はウロコで覆われている。
B:子は水中でエラ呼吸、親は陸上で肺と皮膚で呼吸する。
C:体表が毛で覆われ、子は母体内である程度育ってから生まれる。
【解答と解説】(1) 答え:A ハチュウ類、B 両生類、C 哺乳類
<マックス流解説>
A:陸に卵&ウロコ ➡ 乾燥に強いハチュウ類(トカゲなど)。
B:子と親で呼吸が違う ➡ 水と陸のハイブリッド、両生類(カエル)。
C:お腹で育つ(胎生)&毛 ➡ 哺乳類(ヒトなど)。
【問題】(2) 草食動物の目が横向きについている理由を、簡潔に説明せよ。
【解答と解説】答え:広い範囲を見渡し、敵を早く発見するため。
<マックス流解説>
キーワードは「広い範囲(視野)」と「敵(肉食動物)の発見」。
逃げるための進化だ!
【問題】(3) イカやアサリの内臓を包んでいる、筋肉質の膜を何というか。
【解答と解説】答え:外とう膜(がいとうまく)
<マックス流解説>
軟体動物のキーワード!
「外套(がいとう)」はコートのこと。内臓をコートで包んでいるイメージだ。
最後に先生から
お疲れ様!
動物の分類、スッキリ整理できたかな?
- イモリは井戸(両生)、ヤモリは家(ハチュウ)!
- カニは骨なし(外骨格)!
- クジラは哺乳類!
このあたりは入試の常連だ。
動物園や水族館に行ったとき、「あ、こいつはハチュウ類だな」なんて分類できたら、君はもう理科マスターだ!

