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【中2英語】受け身(受動態)の書き換えはパズルだ! 過去形のルールと代名詞の罠

書き換え問題を「パズル」で解く!

苦手な人が多い「能動態 ⇔ 受動態」の書き換えを、3つの矢印で完全攻略。
過去形のミスを防ぐ「タイムマシン」の考え方と、代名詞の変身ルールまで網羅。

⚠️ ちょっと待って!
「受け身の公式(be動詞+過去分詞)」に不安がある人は、
まずは基礎編の【第1回】3分でわかる受け身の公式から読んでみてね!

こんにちは! あかりです。
今回は、中2英語の定期テストで最も配点が高い「書き換え問題」を攻略します。

「文字が入れ替わって頭がパニック…」
そんな悩みを持つゆうと君と一緒に、「パズル感覚」で解ける裏技をマスターしましょう!

目次

1. 書き換え問題は「クロスチェンジ」で解け!


「~が~する」という普通の文(能動態)を、「~が~される」という受け身の文に変える問題。
実はこれ、3つの矢印を書くだけで解けるんです。


ゆうと 👦:
「あかり~、前回の公式は覚えたんだけどさ。テストの過去問見たら『次の文を受け身に書き換えなさい』ってのがあって、全然わかんないんだよ。」

あかり 👩:
「あー、あるあるだね!
例えば、『Ken uses this computer.(ケンはこのPCを使う)』 を受け身にするやつでしょ?」

ゆうと 👦:
「そうそれ! ケンが後ろに行ったり、PCが前に来たり…なんでそんな面倒なことすんの?」

あかり 👩:
「それはね、『主役(スポットライト)』を変えたいからだよ。
『ケン』じゃなくて『このPC』を話題の中心にしたい時は、PCを先頭に持ってくるの。これを『クロスチェンジ』って呼ぼう!」

ゆうと 👦:
「クロスチェンジ…? なんか必殺技みたいだな。」

あかり 👩:
「そうだよ。手順はたったの3ステップ。この図をイメージして!」

必殺! 書き換えの3ステップ

元の文: [Ken] [uses] [this computer].


  • ① 後ろの「~を」を先頭へ!
    (This computer が新しい主語になる)
  • ② 動詞を「be動詞+過去分詞」に変身!
    (uses → is used)
  • ③ 前の「主語」を「by ~」にして後ろへ!
    (Ken → by Ken)

完成: [This computer] [is used] [by Ken].

あかり 👩:
「どう? 最初と最後がクロス(交差)してるでしょ?」

ゆうと 👦:
「ほんとだ!
後ろのやつを前に引っ張ってきて、前のやつを後ろに蹴飛ばす感じか!」

あかり 👩:
「言い方は乱暴だけど合ってるよ(笑)。
真ん中の動詞だけ、受け身の形(be+過去分詞)に変身させてね。」

2. 過去の話なら?「タイムマシン」のルール


次は「時制」の話です。「~された」と過去の話をする時、どこを変えればいいのでしょうか?


ゆうと 👦:
「じゃあさ、もしケンがパソコンを『使った(used)』っていう過去の話だったらどうなんの?
過去分詞も used だから、わけわかんなくなりそう。」

あかり 👩:
「そこが落とし穴!
いい? 受け身の時制(現在か過去か)を決めるのは、『be動詞』の役目なんだよ。」

be動詞が「時間」を決める!

あかり 👩:
「過去分詞(used)自体には、『過去』っていう意味はないの。ただの『~される状態』って意味。」

  • 現在:is used (使われる)
  • 過去:was used (使われた)

あかり 👩:
「だから、元の文が過去形なら、be動詞を過去形(was / were)にするだけでいいの!」

ゆうと 👦:
「なるほど! 過去分詞はいじらずに、be動詞だけタイムマシンに乗せて過去に送ればいいのか。」

あかり 👩:
「その通り! じゃあ練習してみよう。
『Mike wrote this letter.(マイクはこの手紙を書いた)』 を書き換えてみて。」

ゆうと 👦:
「えっと…

  1. 『This letter』を前に出す。
  2. 『wrote(書いた)』は過去だから、is じゃなくて was written
  3. マイクを後ろにやって by Mike。
    This letter was written by Mike. だ!」

あかり 👩:
「大正解! 完璧じゃない!」

3. テストで失点する「代名詞の罠」に注意!


書き換え問題で、多くの生徒がやってしまうミス。それが「I(私)」や「He(彼)」の変換忘れです。


ゆうと 👦:
「パズル簡単じゃん! もう怖いものなしだな。」

あかり 👩:
「おっと、油断禁物。じゃあこの問題はどう?
『She loves him.(彼女は彼を愛しています)』

ゆうと 👦:
「えっと、him を前に出して… Him is loved by she… ?」

あかり 👩:
「ブッブー! ❌
ゆうと君、『アイマイミー(I my me)』って覚えてる?」

ゆうと 👦:
「あ、1年生の時にやった呪文…。」

主語と目的語のルール(格変化)

書き換えで場所が変わるときは、「形」も変えないといけない!
 前(主語)に来る時: I, He, She, We, They
 後ろ(byの後)に来る時: me, him, her, us, them

あかり 👩:
「さっきの文だと…

  1. 後ろの him が前に来ると、主役の顔 He になる。
  2. 前の She が後ろに行くと、脇役の顔 her になる。」

ゆうと 👦:
「うわっ、変身するのか!
じゃあ、He is loved by her. になるってこと?」

あかり 👩:
「正解!
『by he』とか『Him is』って書いたら即バツだから気をつけてね!」

4. 先生から「ここだけは絶対おさえろ!」まとめ

書き換え問題で点数を落とさないために、「3つのチェックポイント」を用意したよ。
テスト中に迷ったら、この3つを思い出して!

① 手順は「クロス(交差)」させるだけ!

普通の文と受け身の文は、主役が入れ替わるのが最大のポイント。

💡 イメージしよう

[ Ken ] uses [ this pen ]. 

↓       ↓
[ This pen ] is used [ by Ken ].

  1. 後ろの「~を」を先頭へ
  2. 前の「誰が」を後ろへ!(byをつける)
  3. 真ん中の動詞を「be動詞+過去分詞」に!

② be動詞で「時間(時制)」を決めろ!

一番多いミスが、過去の話なのに is を使ってしまうこと。
元の文の動詞をよーく見て!

  • 元の文が現在形(uses, plays)なら
    👉 is / am / are を使う!
  • 元の文が過去形(used, played)なら
    👉 was / were を使う!

⚠ 注意!過去分詞(used, played)自体には「過去」の意味はないよ!
 be動詞だけがタイムマシンだと覚えよう。

③ 代名詞の「お着替え」を忘れるな!

「私(I)」や「彼(He)」が移動するときは、
場所に合わせて形(衣装)を変えないといけないんだ。
これを忘れると減点だよ!

  • 先頭(主語)に来る時:
    • me ➡ I
    • him ➡ He
    • her ➡ She
    • them ➡ They
  • 後ろ(byの後)に来る時:
    • I ➡ by me
    • He ➡ by him
    • She ➡ by her
    • They ➡ by them

あかり 👩:
「特に③の『代名詞のお着替え』は、上級者でもうっかり間違えるところなの。
『He is loved by she』なんて書いたら、変装せずに敵のアジトに入るようなものだよ!」

ゆうと 👦:
「その例えわかりやすいな(笑)。
後ろに行くときは『me, him, her(3番目の形)』に着替える! よし、覚えた!」

5. よくある質問 Q&Aコーナー

Q1. 「yesterday」とか「today」はどこに置くの?

あかり 👩:
「『いつ』『どこで』を表す言葉(yesterday, in the park など)は、
文の一番最後にそのまま残しておけばOKだよ!」

  • Ken washed the car yesterday.
  • The car was washed by Ken yesterday.
Q2. 過去分詞がわからないと解けない?

ゆうと 👦:
「ぶっちゃけ、過去分詞を覚えてないと詰む?」
あかり 👩:
「正直、詰みます(笑)。
特に書き換え問題では、wrote(過去形)を見て written(過去分詞)を書かないといけないから、
不規則動詞の表は絶対に覚えておこう!」

6. 【確認問題】書き換えパズルに挑戦!(全3レベル)

さあ、今日の総仕上げです。3つのレベルをクリアして、書き換えマスターになろう!
クリックすると解答と解説が見られます。

レベル1:基本のクロスチェンジ
 Q1. Tom plays tennis. (トムはテニスをします)
を受け身の文に書き換えなさい。

答え: Tennis is played by Tom.

  • 解説:
    1. Tennis を前に。
    2. plays(現在)なので is played に。
    3. by Tom を後ろに。
レベル2:過去形のタイムマシン
Q2. My father took this picture. (父はこの写真を撮りました)
を受け身の文に書き換えなさい。

答え: This picture was taken by my father.

  • 解説:
    1. This picture を前に。
    2. took(過去)なので、was taken に。(isにしない!)
    3. by my father を後ろに。
レベル3:代名詞の罠(要注意!)
Q3. He invited me to the party. (彼は私をパーティーに招待しました)
を受け身の文に書き換えなさい。

答え: I was invited to the party by him.

  • 解説: ここは超難問!
    1. me が前に来て主語の I になる。
    2. invited(過去)なので was invited。
    3. to the party はそのまま残す。
    4. He が後ろに行って by him になる。

7. まとめ:書き換えは「場所」と「形」の変化だ!

ゆうと 👦:
「ただ場所を入れ替えるだけかと思ったら、『I → me』とか『is → was』とか、意外と罠が多いな…。」

あかり 👩:
「そうね。でも、やることは決まってるよ。

この3つを確認すれば、絶対ミスしないから!
① クロスチェンジ(場所変え)
② タイムマシン(時制チェック)
③ 変身(代名詞チェック)

ゆうと 👦:
「よし! パズルだと思えば楽しくなってきたぞ。
次のテスト、マジで満点狙っちゃうか!」

あかり 👩:
「その意気!
次回は最終回。『byを使わない受け身(熟語)』『疑問文』をやって完結だよ。
ここまで来たら最後まで駆け抜けよう!」

ゆうと 👦:
「おう! 次回も楽しみにしててくれよな!」

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